JYJキム・ジェジュン、「2年の空白、忘れられるかと怖くなった」

JYJのキム・ジェジュンがKBS2ドラマ『マンホール-おかしな国のピル』(原題)でカムバックする感想を公開した。キム・ジェジュンは最近、雑誌「@star1」(アットスタイル)2017年8月号を通じて公開されるグラビアおよびインタビューを進めた。撮影後に続いたインタビューでキム・ジェジュンは「入隊する時、忘れられるのではないかと悩まなかったか」という質問に「忘れられるのではないかという悩み、それが一番大きかった。それでより一層仕事を続けたかった」と答えた。引き続き「軍隊は義務だ。しかし空白期が怖くなるのは仕方なかった」と素直な心境を表わした。キム・ジェジュンは「いつの間にか14年目だ」という言葉に「実感が湧かない。十何年か前の記憶がぼうっとする時もある。それで毎回新鮮でまだ不思議な気持ちだ」と過ぎた日を回想した。引き続きキム・ジェジュンは現在準備中のKBS2ドラマ『マンホール-おかしな国のピル』に対して「笑ってすがすがしく観られる、若くて華やかなドラマなので期待して欲しい」と伝えた。