「自分自身を愛する人だったらと思う」

俳優ソ・ジソプの淡々とした目つきが雑誌「HIGHCUT」の表紙を飾った。
ソ・ジソプはスタースタイルマガジン「HIGHCUT」を通じて、男性ソ・ジソプの魅力を収めたグラビアを公開した。感傷にひたった目つき、野性美あふれる身体と静かなカリスマを持つソ・ジソプだけの雰囲気がグラビアにそっくりそのまま収められた。色褪せたようなTシャツ、オーバーサイズのタンクトップがソ・ジソプの魅力のひとつである肩を強調する。アシンメトリーデザインのシャツ、ワイドパンツなどファッショナブルな衣装も余裕ある姿で着こなした。
撮影後に続いたインタビューでソ・ジソプは、7月26日に公開する映画『軍艦島』のアクション演技に対して「すさまじくてやぼったい旧式の拳骨の争いに見えるだろう。2ヶ月ほどアクションスクールにも通った。身体を使う事に慣れていると思われているが、実は僕は運動音痴だ。それで練習も考えも多くしなければならない。他の人々より少し先に動かなければ間違いなく遅い」と伝えた。
今年3月から進めたデビュー20周年記念ファンミーティングに関しては「初めから最後までひとりで作っていった。1時間はトーク、1時間はラップ公演で。ファンたちを理解させるまでかなり長い時間がかかった。今は2部公演を共に楽しむが、それ以前までは苦しがる方々がさらに多かった。 『なぜこういうものを度々するのだろう?』というメッセージをかなり感じた。ところが今はもうとても喜んで下さる。1部が終わって2部の幕が開けば皆公演を楽しむためにひとりひとり準備するのが見える」と話した。
理想のタイプに対する質問にソ・ジソプは「今はただ話が通じる女性ならいい。世代差という次元を離れて、埋められないギャップがあった。僕が当然だと考えることを相手が分からない事もあり、その逆もあって。自分自身を愛する人だったらと思う」と明らかにした。
引き続きソ・ジソプは「『軍艦島』を通じて演じるチェ・チルソンがあの時代に本当に生きた人のように見られたら嬉しい。観客が観るとき、今まで俳優ソ・ジソプが見せたパターンではないと思う」と伝えた。