「それぞれの魅力、そして2種類をやって生まれるシナジーがある」

INFINITEのエルはハンサムなアイドルに指折り数えられるひとりだ。デビュー当初からその美しさで注目を浴び、これは今でも同じだ。しかし時々エルは容姿のために容姿でない他の部分で損を被ったりもした。これはエルが昨年MBC「覆面歌王」に出演して打ち明けたことだ。
「ハンサムな容姿のせいで損をしていると思うか」という少し意地悪な質問をすると、すぐにエルは吹きだして笑って「ハンサムという言葉を聞くのは当然良いものだ。しかし僕は歌手や俳優などそういう点をさらに認めてもらえたら嬉しい。それで『覆面歌王』にも出演して外見もあきらめて、演技もさらに努力した」と賢明に答えた。「ハンサムだということを認めているのか」と再度尋ねると「正直、『もう!違いますよ!』と答えた方が傷つきませんか。それは認めて他の部分をさらによく見せようと努力する」と話した。
エルは容姿のせいでできたハンディキャップ(?)を克服するため、デビュー後から今まで絶えることなく努力している。片時も完成だとは考えず過程だと考える、それこそエルが発展できた秘訣だ。デビュー当初、発声と声のせいで苦労したが、今は全くそのような世論を探せないのもエルの努力のおかげだ。
「初めてデビューした時、至らないのは事実だった。演技も、歌も完璧ではない状態でデビューしたので、良い姿をお見せしようと努力した。19歳の時にデビューしたが、年を取るほど自分自身を探求していくようだ。デビュー当時は何も知らずに与えられたものばかりをしたとすれば、今は私を客観的に見られるようになって声やダンス、演技が変わるようだ。次の作品にまたトーンの変化が必要なら、僕に合うものを探して身に纏う。良くなる方向へずっと着実に変わってきた。インターネットには“エルの声変遷史”のような映像もある。僕は現在進行形で発展する過程にいると思う。」
歌手エルと俳優エルは切っても切れない存在だ。アイドルでデビューして俳優へ転向する人が多いが、エルはふたつとも手放したくないと欲を表わした。「それぞれの魅力、そして2種類をやって生まれるシナジー(相乗効果)がある」として「着実に併行して良い姿をお見せする。歌手と俳優どちらも僕が同じように愛する姿だ」と付け加えた。