「チョアの脱退=解散ではない」

ガールズグループAOAのメンバーチョアが公式に脱退した中で、メンバーは同じ事務所でぎこちなく“一つ屋根の下の2家族”として個別に活動を繰り広げることになった。同じチームではないが、まだ同じ事務所の家族(仲間)であるわけだ。メインボーカルチョアが欠けた状況で、6人組のAOAとしての活動が可能かどうかも関心事だ。
AOAの所属事務所FNCエンターテインメントは先月30日、チョアの脱退を公式化した。最近、空白期を持ってAOA公式活動に参加しなかったチョアは先月22、23日にSNSを通じて繰り返し脱退の意思を明らかにし、FNCは30日に公式発表を通じて「チョアのAOA脱退に関する会社の立場をお伝えする。会社はチョアの意見を最大限尊重してAOA脱退を最終決定した」と伝えた。
チョアは今月1日、自身がモデルを務める衣類ブランドのファンサイン会のイベントに参加した。3月のAOA単独コンサート後、AOAの一部メンバーが参加するイベントにも参加しなかったチョアは、自身が単独モデルで活動中の同ブランドイベントには参加して話題を集めた。
2012年に歌謡界にデビューしたAOAは、契約期間が約2年残っている状況だ。契約書の通りならばチョアや他のメンバー6人は全く同じチームではないにしても、同じ所属事務所で残りの期間の間“不便な同居”をしなければならない。もちろん芸能界の生活を継続するのかどうかも不透明なチョアが、残る契約期間の間、積極的に個別活動をするかは未知数だ。
チョアが脱退してジミン、ユナ、ヘジョン、ミナ、ソリョン、チャンミなど6人が残ったAOAは当分演技、バラエティ、グラビアなど様々な方面でソロ活動によってファンに会う予定だ。
AOAが6人組で歌謡界にカムバック出来るかは未知数だ。所属事務所は「チョアの脱退=解散ではない」としながら今後のアルバム活動に対しても「様々な可能性を残しておいて、メンバーらと議論後決定するだろう」と知らせた。今月1日、メンバーユナがチョアの空席を埋めてAOAのメインボーカルとして活躍するという報道が出たりもしたが、所属事務所は「決まっていることはない」と一蹴した。