ソ・ジソブ、「祝福を受けた作品、新たな僕の姿を見た」

俳優ソ・ジソブが『軍艦島』に出演した感想を伝えた。最近開かれた映画『軍艦島』のショーケースでソ・ジソブは「久しぶりに映画でご挨拶するようだ」と笑った。引き続き「久しぶりにする作品でもあるが、映画を撮って他の見方をすれば俳優として祝福を受けたと考える。新しい僕の姿を見たようで、撮影の終始あまりにも嬉しかった」と語った。さらに「撮ったものをモニターで見る時、僕じゃないように思えた。また違う自分の姿があった。他のソ・ジソブがまたいた」と付け加えた。ソ・ジソブは映画『軍艦島』で京城(昔のソウル)で一番腕っぷしが強いチェ・チルソン役を熱演した。