「本当に出たかった番組なので楽しんでできた」

ガールズグループT-ARA(ティアラ)がファヨンのいじめ説からボラム、ソヨン脱退まで「SNL9」で全て打ち明けて行った。
最近放送されたtvN「SNL KOREA9」(以下「SNL」)にはT-ARAがホストとして登場し、タブーなしのコントで笑いを誘った。
この日ヒット曲メドレーを披露してステージに登場したT-ARAは、観客の大きな歓声を聞いた。彼女たちは本格的な生放送に先立ち「本当に出たかった番組だったが、どうしても心配になったりもした」と緊張した胸の内を打ち明けた。しかしシン・ドンヨプが「生放送なので突発的な質問が出たりもする。あの話も大丈夫なのか」と質問するとすぐに「ええ」と愉快に答えて格別な覚悟で出演を決めたことを明らかにした。さらにジヨンは「あらゆる事を下ろして楽しんで遊んで行く」として楽しい一時間を予告した。
「SNL」の専売特許コント「3分僕の女」T-ARA編はコントの演技を難なく消化した。からだが熱い“ホットボディー”のホットボディーガールフレンドから、付き合って一時間で結婚までする“進度がはやい女”などを演じたT-ARAは、最後に映画『ホリデー』のチェ・ミンスのコスプレまで消化してイメージが壊れることも辞さない姿を見せた。
「時をかけるT-ARA」ではシン・ドンヨプ(ジヨン役)、クォン・ヒョクス(ウンジョン)、キム・ミンギョ(ヒョミン)、チョン・サンフン(キュリ)が2010年のT-ARAとして登場した。本物のT-ARAは2017年のT-ARAとして登場し、2010年のT-ARAに今後7年間にあることを伝える時間を持った。2017年のキュリが「2017年のT-ARAは復帰して5年ぶりに1位になる」と話すと、2010年のT-ARAが「なぜ5年ぶりに1位になるのか、軍隊に行ってきたのか
と尋ねた。2012年にあった“ファヨンいじめ事件”以降5年間大衆に受け入れられなかったT-ARAは「その話はしない方が良い」と回避した。引き続きシン・ドンヨプが「それならボラムとソヨンはどこに行ったの?」とカムバック直前に脱退した2人のメンバーの近況を尋ねた。T-ARAは慌てて「それじゃああなたたちはなぜボラムとソヨンがいないの?」と問い直して危機を逃れた。2010年のT-ARAが「ボラムとソヨンは美容室に行ったんだよね」というと、2017年のT-ARAも「それでは私たちも美容室に行った」と対処した。
さらに、2012年のいじめ事件の発端となった“意志”“モチを食べさせること”などへの言及もはばからなかった。2017年のT-ARAは「意志という単語は使ってはいけない」「モチは自分で食べるものだ」として2010年のT-ARAに助言した。さらに「いじめという言葉も使ってはいけない。誤解が生じることがある」と話してセルフディスを継続した。
最後にT-ARAは「本当に出たかった番組なので楽しんでできた。クルーの皆さんが気楽にして下さってありがとうございました」と「SNL」を終える感想を明らかにした。