本人も病気だとは思っていなかった

ソ・イングクの現役兵への意志が病気で飛んで行った。彼は再検査で“免除”に該当する5級(有事出動兵)の判定を受けた。ソ・イングクは今年3月に新兵教育大隊で訓練に先んじた健康診断の結果、左足くるぶしが離断性骨軟骨炎の疑いがあると再検査が必要になり、軍から帰宅命令を受けたことがある。離断性骨軟骨炎は、くるぶしの骨に主に発生する病気で20~30代男性の70%程度に現れるという。持続する慢性的な足首の関節の痛みやむくみなどの症状が現れる。ソ・イングクは普段も日常生活で足首の痛みを感じることはあったが、病気だとは考えてもいなかったことが分かった。