「議論されること自体が負担になった」

T-ARA(ティアラ)のヒョミンが“いじめ事件”に対して口を開いた。
ヒョミンはスタースタイルマガジン「HIGHCUT」を通じて“花冷えの寒さを耐え抜いて咲いた4月の花”というコンセプトのグラビアを公開した。爽やかで溌刺としたドレスを着て自由にポーズを取って春の躍動感を表現した。
撮影後に続いたインタビューでヒョミンは完全体のT-ARAとして最後のアルバムを準備する心情を打ち明けた。ヒョミンは「記事を見てメンバーだけの団体部屋で『変な気持ちだ』という話をよくした。T-ARAを大切だと思う気持ちは全く同じだ。しかし私たちはもう全員年も取り、各自が選択するものを強要してできるものではない。私たちの間では後々にでも会えれば良いね、というような話をした」と話した。
最近“いじめ事件”と関連して新たな見解と証言が引き続き出てくるという言及にヒョミンは「時間もかなり流れたし、とても鈍くなってあの事件と関連して私たちの心の中に凝りがあるのかもよく分からない。『今だとしても明らかになって幸いだ』このような気持ちは全くなくて、議論されること自体が負担になった」と用心深く明らかにした。
ヒョミンは「私どもが非難されたり辛い時にファンたちはやはり堂々とT-ARAのファンだと話せないこともあったと思う。ファンたちがどんな言葉をかけてくれたから力になったというより、かえって何もなかったように接してくれてとても有難かった」としてファンたちに対する深い感謝の気持ちを伝えた。
T-ARAがどんなグループとして残ったら嬉しいかという質問にヒョミンは「T-ARAについて『あの子たちは本当に強い子たちだ』と考える方が多いはずだが、私はそれだけでも良かった。本当に強いという言葉を聞いて最後まで続けたかった。望みがあるとすればメンバーたちと強くまたやりたい。いつになるかは分からないけど」と内心を打ち明けた。