「長い間皆さんが送って下さった有難い気持ちに報いられるようにより一層努力する」

俳優イ・ジュンギがファンたちに真心を込めた謝罪を伝えた。一言ごとに悩みの跡が如実に表れた。
イ・ジュンギは今月10日、自身のファンカフェに「一歩遅れて僕の気持ちを伝えることになり、心から申し訳ない気持ちです」と始まる長文メッセージを残した。チョン・ヘビンとの熱愛認定後、初めてファンに伝える心境文だった。ファンたちに常に良い姿だけを見せてあげたかったというイ・ジュンギは「驚いて混乱なさっていることを思うととても気が重かった」として自身の率直な心を告白し始めた。
イ・ジュンギとチョン・ヘビンはKBS2ドラマ『朝鮮ガンマン』出演以降、2015年に3回も熱愛説に包まれた。当時2人は熱愛説を否定した。そして今月4日、4回目の熱愛説がふくらんだ中で2人の所属事務所は「2016年の上半期から恋人関係に発展した」と熱愛の事実を公式に認めた。
これに対してイ・ジュンギは「作品で知り合った同僚にまた違う感情を感じたのが慣れないことで、僕の心を悟るまで時間がかかった。あの方は僕のことをとても理解してくれて共感してくれる明るくて温かい人」と明らかにして「慎重に交際を続けていたので、どのように話を切り出すべきかとても悩んだ。もう少し良い時、良い方法で家族(=ファン)に先にお知らせできれば良かったが、思うようにならなくてうちの家族に申し訳ない気持ちが大きい」と説明した。
チョン・ヘビンとの熱愛事実をファンたちに一番早く知らせることができなかったことに対する申し訳ない気持ちと、チョン・ヘビンはもちろんファンたちに対する愛がそっくりあらわれた部分だった。それと共に彼は「最近バラエティを通してお見せした姿に対しても大きな責任感を感じている。たくさんの応援を送ってくださった多くの方々と、共に臨んで下さった全ての方に謝罪の言葉を伝える」と再び謝罪した。
これはtvNリアルバラエティ「私の耳にキャンディ2」によって浮上した真正性論議(=リアルバラエティでの姿はどこまでがリアルでどこから嘘なのか)に対する謝罪だった。イ・ジュンギは最近放送された「私の耳にキャンディ2」でパク・ミニョンと電話で通話をして距離を縮めた。当時イ・ジュンギはパク・ミニョンと友達以上恋人未満の雰囲気を形成して多くの視聴者たちをときめかせた。しかし偶然にも放送直後にチョン・ヘビンとの熱愛説が浮上し、これを公式的に認めて“リアルバラエティ真正性論議”に包まれた。
これに対しイ・ジュンギは真心を込めて謝ると同時に「今後はさらに本物の冷静な歩みで報いようと思う」と覚悟を固めた。ファンたちへの愛情が深い“ファンバカ”として有名なイ・ジュンギが、今までどれほど重い気持ちだったか説明をしなくてもよく知ることが出来る。そしてこのメッセージもやはり途方もない悩みに悩みを繰り返して一文字一文字書いて行ったはず。「頂いた愛、信頼と同じだけ作品で良い姿をお見せして、長い間皆さんが送って下さった有難い気持ちに報いられるようにより一層努力する」と付け加えた彼の真心がはたして通じるのか注目を浴びている。