「一歳でもさらに若いうちに韓国でもカッコいいものをしたかった」

人気バンドCNBLUEが7thミニアルバム『7°CN』で帰ってきた。
『7°CN』は7thミニアルバムであると同時にCNBLUEがデビュー7周年を迎えてリリースするアルバムでもある。CNBLUEのメンバーは“7”の意味に対して「ただ不思議なだけだ」と口を開いた。ジョン・ヨンファは「7周年で7枚目だ。それで会社でもさらに意味を持たせるようだ」として「ただただ不思議だ。同じ時期に活動した歌手とはもう授賞式などで会うのは難しくなった。残念だ。いつも会った友人が今やひとりふたり見えなくなって、僕たちがもう(後輩たちと)混ざることはできないという、そんな感じがした。『僕たちがよく持ちこたえたんだな』そんな感じだ。今まで持ちこたえただけでも幸いだ」とCNBLUEが感じる“7年の意味”を明らかにした。
このように悟りの域に至ったような感想のように、CNBLUEは成績にもさほど執着しなかった。実際CNBLUEは前作らと比較して低調な成績を記録した『7°CN』のタイトル曲「Between Us」に対してまず「ギリギリです」と笑い、これを悲観したり無理に取り繕わなかった。「(反応を)見ていない。精神の健康のために、心理的に良くないと思って」と冗談を言ったイ・ジョンヒョンは「ギリギリだ。80位だったかな?そのぐらいだったと思う。度々100位圏外に落ちそうになったが、そっと上がってきた」と成績には大して気を遣わなかった。引き続きジョン・ヨンファは「以前は音源の成績に何度もくじけた。常に1、2位ばかりを取っていたら12、13位だけでも『もうおしまいなのか?』なんてことを考えた。ところがこの業界の人々ではなく、ただ普通の人と話せば音源成績ではなく『それでもCNBLUEはすごいじゃないか』と言ってくれる。普通の人が見る時、音源成績が全てではないと思う」と音源成績だけでは評価できない価値があることを強調した。
そうなれば当然ランキングとは関係なく音楽に対する自信とプライドはあふれた。カン・ミンヒョクは「まず韓国でランキングチャートが重要なので無視はできないが、僕は良い歌がリリースできたし、歌が良いからこそ『聴けない人が損だ』と思う」と語って音楽に対する自信がどの程度なのかを明確に見せてくれた。引き続きカン・ミンヒョクは「Between Us」に対して「いつもヨンファ兄さんがトレンディーなものをよくキャッチする。最近のトレンドによく合うと思う」と話し、イ・ジョンヒョンは「日本や海外のアルバムで(このようなスタイルの歌を)たくさんやってきたが、韓国ではポップスタイルをたくさんした。一歳でもさらに若いうちに韓国でもカッコいいものをしたかった」と説明した。
曲を作ったジョン・ヨンファは「今回僕がソングキャンプに参加してニューヨーク出身の作曲家と3日間一緒にいた。その3日間、途方もなく多くの曲を作った。おかげでおもしろかった。久しぶりに共同作業をしたが、いつも会う作曲家の兄さんたちではなく外国人と一緒にしてみるからまた面白かった。ジャスティンという作曲家だが、最近はメッセンジャーで話す。このようなメロディーが良いと送れば、そのAパートをジャスティンが書くというスタイルだ。そのような形でさらに2曲作った」と今回のアルバムの制作方式を明らかにした。そしてジョン・ヨンファは「(ジャスティンとは)英語で話す。英語の実力が本当にたくさんついた。アメリカを狙おうかと思う」として「マディソン・スクエア・ガーデン公演の計画は若干支障が生じたが、やるにはやる。(アメリカに)留学に行こうと思う」と冗談か本気かわからない発言で笑いを届けた。