今回も“先バラード、後ダンス”の公式で攻める!

BEASTという名前の代わりに新しい名を掲げて大衆の前に立った男性グループ Highlightが、BEAST時代に積み上げたヒットの公式を今回も適用して再び成功の神話を創り上げるのか関心が傾く。
今月20日、ニューミニアルバム『Can you feel it?』を発表するHighlightは、先行公開曲「It’s Still Beautiful」を通じて大衆の前に立つ。タイトル曲「PLZ DON’T BE SAD」で華やかな姿を見せるのに先立ち、今までBEASTが強調した感性的な男の姿をまず見せてHighlightとして挨拶するという計画だ。
「It’s Still Beautiful」は切ないバラード曲だという。今月10日に公開されたティザー映像でも寂しくて悲しい雰囲気を感じることができる。簡潔ながらも強烈なピアノの旋律と「君との時間 その全てが美しかった」という歌詞の中で繰り広げられるヨソプの魅力的なボイスが印象的だ。
HighlightはBEASTとして活動した時期“先行公開曲は百発百中でヒットする”という公式を完成させた。バラードで先制攻撃をした後、タイトル曲であるダンス曲で話題を継続する戦略だった。当時は驚きの歩みだったが、もう多くのアイドルがこのような道に沿っている。“先バラード、後ダンス”攻撃はもう驚くものではない。
実際にHighlightは2010年「BAD GIRL」でこのような先行公開成功神話の火ぶたを切った。
引き続き2011年「雨が降る日には」で頂点を極めた。当時はボーイズグループがステージの上でバラードをフル披露するのは異例のことだった。しかしBEASTはこの曲で歌番組1位のトロフィーまで手にした。
はずみをつけたBEASTは2012年にも「Midnight -星を数える夜-」で良い成績を得て、続いて2013年には「大丈夫かい?( Will you be alright?)」「I’m Sorry」など2曲のバラード曲を先行公開して“BEAST印のヒットの公式”を確立した。さらに2014年「No More」「12時30分」ではBEASTのバラードの感性を完全に表わした。特に昨年には「Ribbon」をタイトル曲に決め、ボーイズグループがバラードをタイトル曲にしても成功できるということを再認識させた。
このようにBEASTが歩んできた“バラード先制攻撃”がHighlightの活動でもうまく適用されるのか関心が集められる。Highlightは久しぶりにカムバックするだけに、今回のアルバムは作詞、作曲などに積極的に参加したことが分かった。それだけ完成度の高い結果が誕生したと期待される。