審査員キム・ジョンミンは涙を流して感動

最近放送されたMBC「覆面歌王」では“江南(カンナム)つばめ”に挑戦する覆面歌手たちの第2ラウンドが繰り広げられた。
第1試合でVIXXのエンに打ち勝った“ルービックキューブ”は、The Positionの「I Love you」を選曲して切ない声で判定団の胸を打った。
特に歌を聴いたキム・ジョンミンは涙を拭いて「とても悲しい」と話し、シン・ボンソンは原曲者であるThe Positionの声と似ていると評した。
声楽家キム・ドンギュは「ルービックキューブはとても良い声を持っている。喫煙と飲酒で鍛えられた非常に濃厚な声」と称賛ではない称賛を残した。
映画『カンナさん大成功です!』のOST「Maria」を歌ったバレリーナが判定団から選ばれ、第3ラウンド歌王候補決定戦に進出した。これによって明かされたルービックキューブの正体はCNBLUEのイ・ジョンヒョンだった。
ギタリストとして有名なメンバーだったので判定団の驚きは2倍だった。CNBLUEでもボーカルとギタリストを同時に消化しているが、バンドというグループの特性上、メインボーカルであるジョン・ヨンファのボーカルに注目が集まるのが事実だ。
彼はCNBLUEで初めて「覆面歌王」に登場したのに対して「ヨンファ兄さんの声が良く知られている。兄さんが出てくれば簡単に気づかれそうで僕が出てきたら面白いと思った」と理由を説明した。
さらに「悔しくなると思ったが、落ちても気分が良い。思ったよりうちの弟たちも歌が上手だ。ジョンシン、ミンヒョクも一度挑戦してみたら良いだろう」と次のCNBLUE参加者もジョン・ヨンファではない他のメンバーかも知れないことを予告した。
ギタリストはギターだけ上手く弾くという偏見を破ったイ・ジョンヒョンと「覆面歌王」。 毎回新たな発見をさせて大衆の偏見を破る「覆面歌王」の歩みは驚くべきものだ。