「スタジアムツアーをするのがもうひとつの目標」

アイドルグループ防弾少年団がワールドツアーのはじめの一歩を踏み出した。
防弾少年団は今月18日午後3時、ソウル市九老区京仁路高尺(コチョク)スカイドームで記者懇談会を開いた。
この日J-HOPEはタイトル曲「春の日」のダンスに対して「エネルギッシュながらも繊細さが生きている。現代舞踊にマッチするように哲学的に作った」と伝えた。
引き続き「『Not Today』はレジェンド級といえる」として「大きな特徴はパワフルかつエネルギッシュでその中にストーリーが入っていてものすごい。レジェンド級だ
と強調した。また「1時間後には高尺のステージで新曲のステージを観られるだろう。ファンたちに喜んでもらえると思う」と新曲ステージを初披露するときめきを伝えた。
防弾少年団はアルバム販売において記録更新を目標にした。防弾少年団は「WINGS外伝」が70万枚の予約注文が入った事と関連して「『WINGS』の予約注文が50万枚で、先月までに77万枚を売り上げたが、すでに70万枚も予約注文が入っていてとても驚いた。アルバム販売が伸びるのは僕たちを愛して下さるからだと思う。良い音楽で報いることが正しいと思っている」と話した。
大きな愛に対する喜びを表わした。防弾少年団は「活動をして『こんなに愛されてもいいのか』と考えた。全世界的に愛された。ビルボードチャート200、UKチャートにもランクインした。このように良い瞬間が多いのかと感じた」と挨拶した。
人気の秘訣に対してはジンが語った。彼は「絶え間ない成長がある。成長しないメンバーはいない。容姿もとてもカッコよくなった人がいる。僕は初めからカッコよかった」と冗談を言った。彼はまた「メンバー間のコンビネーションが良い。この前僕たちがメンバーの強みに対する質問に7人全員が『メンバー間のコンビネーションだ』と答えて僕たち自身が驚いたことがある
と笑った。
防弾少年団は特に「今年2017年に個人的な目標を挙げるとすれば、ビルボードホット100にランクインするのが大きな目標だ。ビルボードホット100は全てのアーティストが夢見る100だ」と微笑みを浮かべた。
北米をはじめとする世界的な人気の秘訣に対して「違和感のないサウンドが秘訣」として「若者の共通した感情と言語を超越したメッセージがうまく伝わっていると思う」と評価した。
「春の日」のミュージックビデオにセウォル号沈没事故の話が含まれているという一部の解釈に対してRAP MONSTERは「セウォル号の事故について申し上げることに慎重になるが、国民のひとりとして責任を感じなければならないと思う」と明らかにした。引き続き「いつか僕たちの心を集めて伝えられたら良いと考えた。セウォル号追悼事業のため、遺族のカウンセリングなどに使って欲しいと思って寄付をした」と付け加えた。
RAP MONSTERはさらに「『春の日』のミュージックビデオがセウォル号沈没事故を連想させるというコメントを見たことがある。歌やミュージックビデオや聴く人の観点、考え方によって様々に解釈できるため、受け取り手に委ねたい」と説明した。
「ガラスの天井」と関連してふくらんだ論議に対しても明らかにした。RAP MONSTERは「ガラスの天井」で伝えた意味に対して説明し、「『ガラスの天井』の意味を間違って理解して使ったわけではない」と強調した。引き続き「防弾少年団は事業的に成功したアイドルとして『ガラスの天井』を作る資格があるのかという言葉を聞いた。僕たちはやはり社会問題、不条理に沈黙せずに壊していって問題提起をすることに共に参加するという意味を込めている」と意見を表明した。
さらに「メンバー皆で同じ本を読んで、各分野の専門家とも会って一緒に悩んでいる。至らない部分が多いのが事実だが、指摘も受けて悩んで成長していけると信じている。指摘、批判を謙虚に受け入れて成長していく」と謙虚に話した。
アイドルグループとして様々な記録を持つ防弾少年団のRAP MONSTERは「意味があると思う記録はビルボード200で26位にランクインしたのもそうだが、UKチャートに韓国歌手として最初にランクインしたのがとても意味のあることではないかと思う。iTunesソングチャートで『春の日』が8位を記録したが、PSY先輩以降は韓国人歌手では初めてだそうだ」と話した。
防弾少年団はまた「マドンナ、マルーン5などアメリカのトップ歌手が立つスタジアムにも立ちたい。結果的にスタジアムツアーをするのがもうひとつの目標だ」と握り拳を作った。それと共に「アフリカにも行ってファンたちと会いたい」と笑顔を浮かべた。