必ず明らかにすべき気がかりなこと

チャン・ヒョンスンを中心にした“BEAST”の再結成がCUBEエンターテインメントによって公式的に宣言された。しかし新体制のBEAST結成と関連して色々な部分、特に元祖メンバーだったチャン・ヒョンスンが同意したのかどうかに対し、ファンたちおよび歌謡界の気がかりなことがますます大きくなっている。
CUBEは自社代表ホン・スンソン会長名義の公式資料を出した。ホン・スンソン会長はこの資料で「BEAST元メンバーチャン・ヒョンスンが再びBEASTとして復帰して、3人組で再結成される。チャン・ヒョンスンはBEASTの元祖メンバーとして、さらに新メンバーを招いて再びの跳躍を準備している」と明らかにした。
2009年にBEASTのデビューから共に歩んできたホン・スンソン会長の公式発表だったためこの資料の波及力は大きかった。この計画がそのまま実践される場合、昨年10月中旬の契約満了と共にCUBEを出てAround USという事務所を設立したユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンなどBEASTのまた違う元祖メンバー5人は、“BEAST”というチーム名とも完全に決別しなければならないからだ。アイドルグループBEASTという名前に対する商標権は相変らずCUBEが保有しており、CUBE側から新たな体制のBEASTがスタートする場合、ユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンの5人は自然にBEASTという名前を書けなくなる。
しかしここでもうひとつの問題が浮上した。それはBEASTの元祖メンバーとしてデビューし、昨年上半期にチームを脱退したチャン・ヒョンスンの新BEASTへの参加の有無だ。
先立ってチャン・ヒョンスンはBEASTの他メンバーとは違いCUBEと再契約を結んだが、CUBEの今回のBEAST再結成の報せを受けた直後は、自身のInstagramに「これってどういうこと?生まれて初めて聞く話で、そんなつもりも全くない。僕本当に歌手がInstagramで釈明とかするのを本当に格好悪いと思っているんだけど、じっとしていることはできなくて」というコメントを掲載した。このコメントだけを見ればチャン・ヒョンスンはCUBEのBEAST再結成宣言計画を事前に知らなかった可能性が高い。しかしチャン・ヒョンスンはこのコメントを直ちに削除、何が真実なのか再び混乱が起きた。
CUBEはBEAST再結成と関連した初めての公式発表以降、チャン・ヒョンスンの同意の有無などの様々な部分に対して気がかりなことが生まれたが追加の意見を出していない。チャン・ヒョンスンの同意の有無は新体制のBEAST結成と関連した核心部分でもある。これこそCUBEの追加の公式発表が切実に要求される理由だ。
一方ユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンなどが所属するAround USは、CUBEの新BEAST結成の便りと関連して今月10日午後、スターニュースの取材に「困惑している。BEASTの商標権に対して話をやりとりしている状況だったが、このように報道がされるとは思ってもみなかった」と伝えた。引き続き「この部分に対してCUBE側と再び話をしなければならない」と答えた。