チョ・インソン、圧倒的なカリスマ…さすがビジュアルキング

映画『ザ・キング』のチョ・インソンが「Cine21」の表紙を飾った。公開された映画週刊誌「Cine21」のカバーにはチョ・インソンの魅力がたっぷり含まれていて注目を浴びた。冷たいような目つきの中には、深い哀愁まで込めた。映画『ザ・キング』で絶対的な権力を欲するパク・テスの人生を完璧に表現し遂げて“チョ・インソンの神の一手”という好評を引き出したチョ・インソンは、今回の「Cine21」のグラビアでもフィルターなしに彼の魅力を発揮する。特にピンチに直面した内面の変化を感じたテスの感情がそのまま伝わる。このようにチョ・インソンの冷たさの中に含まれた様々な感性を表わした「Cine21」のグラビア公開で『ザ・キング』を通し見せてくれるチョ・インソンの光る熱演への期待感がさらに高まっている。