投資規模や会社設立の日程などが当初期待したものと差が生じた

アイドルグループBEASTが前所属事務所に戻る可能性が提起され、今後の歩みが視線を集める。BEASTは前所属事務所CUBEエンターテインメント(以下CUBE)との契約が満了して自社設立を計画したが、1ヶ月間特別な進展がない状況だ。今までCUBE側がBEASTと共にするため“最後の提案”をした状態でメンバーは苦悩している。
BEASTは香港の某エンターテインメント会社から投資を受けて自分たちの会社を作る計画を早々に立てた。CUBEとの契約が終了すれば直ちにこれを公表する予定だった。しかし投資規模や会社設立の日程などが当初期待したものより差が生まれ、メンバーは混乱に陥った。自社を構えることを胸に決めたが、様々な現実的な状況がメンバーを再考させているのだ。CUBEの提案が相変らず有効な状況で当初の計画が不透明だと判断されれば、メンバーは所属事務所の問題を原点に再検討できる状況だ。
さらにBEASTとしてはCUBEを離れる場合、チーム名使用はもちろんCUBEで発表した音源をそのまま使うのに困難が生じる。これもまたCUBEへUターンさせる変数になっている。
実際にCUBEは2013年にBEASTに対する商標権登録を申し込んでおり、今年初めに特許庁の承認を受けた。BEASTはCUBEを離れる場合、新しい名前を使用するかCUBEに使用料を支払って名前を使わなければならない。既存の歌も完全に違うバージョンにアレンジしなければCUBEに使用料を支払うことになる。
歌謡界のある関係者は「メンバーは自社設立に対して大きな夢を描いているが、当初の計画に支障が生じてCUBEに戻る可能性も排除できない状況になった。BEASTが戻ってくるとすれば、別途傘下レーベルを作って独立した活動を保障する案が有力に見える」と語った。