どんなジャンルをしてもFTISLANDだけのカラーで消化したい

5つの宝島(Five Treasure Island)という意味を持つFTISLANDは、2007年にデビューして韓国と日本で大人気を得た。デビュー10年目に入った彼らは、まっすぐに正直にロック バンドの姿をそのまま現している。昨年5thアルバム『I Will』からは自作の音楽を詰め込んで勝負に出た彼らは、最近発表した6thアルバム『Where’s the truth』ではもう少し強烈に、FTISLANDのカラーとアイデンティティを表わした。最近アメリカ・ビルボードでもニューアルバムに対するコラムを通じてFTISLANDの音楽にスポットライトを当てた。
-ロックが持つ魅力は何?
リアルサウンドで聴いた時、胸を打つキック音ひとつから生き生きしたサウンドを体で感じれば抜け出すことはできません。ライブをする時、緊張感と互いに呼吸が合った時のぴりっとした快感を忘れることはできません。一部でエアーバンドだという誤解がまだありますが、もうただ笑って流します。歌番組で偽の演奏と歌を歌えば、僕たちも本当につまらないです。(イ・ホンギ)
-ロックを見せるライブステージは次第に減っている
プロモーションもいろいろと考えて会議もたくさんしましたが、バンドとしての姿を完全にお見せできなくて困難を感じました。(チェ・ジョンフン)
公演する姿をステージでお見せしたいですが、そのようなことが出来る空間と番組もあまり多くありません。僕たちもとても悩んでいます。韓国でも小劇場、ライブハウスのようなところでしたいですが、まだ色々な困難があります。(イ・ホンギ)
-韓国国内のロックフェスティバルでFTISLANDをなかなか見られない
今年も韓国のロックフェスティバルを出たかったのですが、準備が整いませんでした。他の国ではロックフェスティバルにたくさん参加しましたが、韓国では今までリリースした曲でロックフェスティバルに出て行ける歌がありませんでした。ある程度セットリストが満たされれば出たいです。日本で作った歌を翻訳して持ってくることもできますが、韓国のロックフェスティバルには韓国で作った歌でステージを整えたいです。韓国では明らかに良くない視線もありますが、それを一発で変えたい。(イ・ホンギ)
-FTISLANDが追求するカラーは何?
相変らずアイドルだと呼んで下さる方もいますが、今では気分が良くて感謝しています。常に僕たちが最初の扉をぶち壊してきました。長生きする大韓民国バンドとして、やれる事を全てやってみたいです。カメレオン、七変化など、若い頃から互いに約束したのがどんな色を着ても、僕たちだけのカラーがにじみ出るバンドになろうということでした。どんなジャンルをしてもFTISLANDだけのカラーで消化したいです。(イ・ホンギ)
若い時からボーカルが注目される音楽、大衆的な音楽をしましたがつまらなかったです。偏見と誤解を解いて、真実を正そうと思います。(チェ・ミンファン)