「嫌だと断ったがずっと電話をかけて来て住所を教えて欲しいと言われた」

俳優イ・ジヌクが、知人と告訴人Aさんの間でやり取りしたカカオトーク(コミュニケーションアプリ)の対話内容を公開して性暴行疑惑を否定すると、すぐにAさん側が再反論に出た。
Aさんの弁護人は「告訴人がイ・ジヌクの知人に、もしかして犯行の事実を知っているのか調べるためわざと平凡な挨拶をした。まるでイ・ジヌクと親しく対話をしたように真実に塗り替えられているが、全く事実ではない」と主張した。
引き続きAさんの弁護人は「Aさんが家にいる物をちょっと直して欲しいと言って家の住所と玄関のパスワードを教えた」というイ・ジヌクの主張に対しても「真実が歪曲されている」と反論した。
Aさんの弁護人は「先に『家に行って修理をする』と言われ、嫌だと断ったがずっと電話をかけて来て住所を教えて欲しいと言われ、周辺に車を駐車して家を探しまわった」として「中間(の立場である)知人の体面もあるから警戒し過ぎないでくれと言うのがむしろ変に見えると考えて、共用で使う出入口のパスワードを教えた」と語った。
弁護人は引き続き「共に食事する時に電話番号も交換しなかった。イ・ジヌクが知人を通じてAさんの電話番号を得て電話した。初めは誰なのか分からずに電話に出た」と付け加えた。
先立って今月18日、イ・ジヌクの所属事務所C&CO ENSは告訴人Aさんとイ・ジヌクの知人Bさんとのカカオトークの対話内容を公開した。
所属事務所は「Aさんが別れた当日(13日)午前にも、イ・ジヌクを紹介した知人に3人で共にした江南(カンナム)に新しく開業するフランチャイズレストランに行こうという趣旨のメッセージを送った。もし性暴行に遭ったとすれば、このような行動は到底できない行動だと判断される」と主張した。