「俳優を抜いてしまったら何ひとつできる事がない」

ユ・スンホはまだ進化中だ。キュートでお茶目な容姿で、2000年のMBCドラマ『トゲウオ』でドラマデビューした彼は2002年映画『おばあちゃんの家』を通じて“国民の子役”になった。多くの大衆はユ・スンホの成長を見守ってきたし、整った容姿に礼儀正しい青年、そしてソ・ジソブ似ていると呼ばれるユ・スンホの成長した姿に満足している。
-デビュー後初めてのインタビューだ
思ったよりおもしろかったです。緊張もしたけど…インタビューをしながら何人かの記者の方々は対話する感じで進めてくださり、話もしました。ある方は助言もしてくれました。旅行に対して話したのですが、それ自体が遊ぶのではなく人生を学ぶことだと言って下さいました。
-映画が公開するまで何をして過ごした?
運動をたくさんしました。SBSドラマ『リメンバー~記憶の彼方へ~』を終わらせてからですから、3月からです。元々あまり太らない体質なので、ウェイトトレーニングをしながら体重を少しずつ増やしました。(太らない体質が)これも凄くストレスになります。肌の管理はあまりしなくて、今黒く焼けた理由は普段から日焼け止めクリームをあまり塗らないからだと思います。(笑)
-“国民の弟”ユ・スンホの魅力は何?ハンサムな容姿だと思う?
この点に先立ち申し上げるとするなら、僕は俳優ウォンビン先輩の事が理解できました。過去のインタビューを見ると「僕の顔は気にいらない」「容姿にコンプレックスがある」というのが有名ですよね。違う方々が見た時は完璧に見えるけど、毎日見れば短所が見えて嫌気がさすものでしょう。僕もまた僕が僕を見ると「この部分は残念だ」「少し嫌気がさす」「全体的に容姿が少しうっとうしく見える
とよく考えます。一度ファンミーティングで「どんな時が一番カッコいいと思いますか?」と質問されて、おもしろいと思って「シャワーをする時」と答えたらそれが記事になりました。実は笑わせようとした話だったのに、ものすごく叩かれたことがありました。
-作品選択の基準は?
会社と何度も対話を重ねて合意を図るタイプです。若干短所ですが、文章で読んだ時「あぁ、これはとてもおもしろい作品だな。良いキャラクターだ」というのが上手く感じられません。頭で上手く映像化できないので。シナリオを見る“感”はまだ難しいです。
-ユ・スンホにとって演技そして俳優とはどういった意味を持つのか
ただの日常になってしまったようです。僕はそれを抜いてしまったら何ひとつできる事がありません。