「この場を借りて父と母に愛していると伝えたい」

俳優ソン・ジュンギが中国・上海で開かれた最後のステージで涙を流した。
上海ではソン・ジュンギのステージ「2016ソン・ジュンギ アジアツアーファンミーティング」が繰り広げられた。9回の公演で数万人のファンを熱狂させたソン・ジュンギの最後の公演にも中国現地の観客で客席がぎっしり埋められて盛況を成し遂げた。
ソン・ジュンギ最後のファンミーティングには「ランニングマン」で共演したキム・ジョングクが共に舞台に立った。ヒット曲の熱唱はもちろんソン・ジュンギとステージ上でゲームを楽しみ、「ランニングマン」の思い出を再確認した。
さらにソン・ジュンギは中国語の歌を毎公演準備してファンを感動させたように、今回も中国語の歌でファンに大切なプレゼントを贈った。ツアーの最終公演であるこのステージでソン・ジュンギは、台湾のトップ歌手ワン・リーホンのヒット曲である「Kiss Goodbye」を熱唱してファンにさよならを告げた。
公演が終わる頃ソン・ジュンギはファンたちのために、そして自身の公演のために苦労したスタッフ、さらに公演を観に来た両親のために直筆の手紙を読んだ。ソン・ジュンギは「4ヶ月という短い時間で、心がけが大きく変わった。ひとりだけの考えなのでいちいち全て申し上げられないが、最も確かなことは皆さんのおかげで変わったという事。そして僕のその変化がとても気に入っているし、さらに自信も生まれた。皆さんのおかげだ」とファンに感謝の気持ちを伝えた。
手紙を読んだソン・ジュンギは感情が込み上げ、ずっと涙声で話した。そのうちに「愛する先生と両親が来ている。普段は恥ずかしくてうまく表現できない息子だが、この場を借りて父と母に愛していると伝えたい」と両親に感謝することを伝える部分で涙を流した。ソン・ジュンギの真心こもった手紙にファンも涙を流した。
一方ソウル、バンコク、北京、武漢、広州、深圳、香港、成都、台湾、上海など10都市でのアジアツアーを盛況裏に終わらせたソン・ジュンギは、映画『軍艦島』(リュ・スンワン監督)の撮影に専念する予定だ。