“名誉き損”ではなく“業務妨害”で捜査依頼

俳優パク・ヘジンが事実無根の熱愛説報道に対し、強硬に対応した。
警察と法曹界によればパク・ヘジンの所属事務所は先立って今年1月、パク・シネとの熱愛説を報道したインターネット媒体Aと記者Bさんに対して、2月末にソウル地方警察庁サイバー犯罪捜査隊に捜査を依頼した。
大韓民国屈指の大規模法律事務所Kim & Chang法律事務所がパク・ヘジンの所属事務所の訴訟代理人に出て、類似事例で一般的に適用された“名誉き”ではなく“業務妨害”で捜査依頼が進行された状況だ。これは韓流スターとして中華圏などで大人気を得ているパク・ヘジンが虚偽記事とデマでイメージに打撃を受けた事に対する、より具体的で実質的な対応だ。
関連捜査はすでに5ヶ月目に入り、捜査過程で該当記事を作成した記者Bさんをはじめとして、当事者であるパク・ヘジンなどがサイバー犯罪捜査隊に出席して関連調査を終えた。捜査が終えられれば、該当件は今後検察へ送検される予定だ。
先立って媒体Aは今年1月「パク・ヘジン❤パク・シネ、”美しい愛はいつまでも~”」という題名で熱愛説を報道した。パク・シネが自身のSNSに「ソウルの森へ行こう」というコメントを載せ、その後パク・ヘジンとソウルの森で撮った写真が公開されたというのが熱愛説の根拠だった。しかしこれは2008年にソウルの森でパク・ヘジンとパク・シネが撮ったものだった。誤解を招いた写真だったが、知人たちも同行したという事実も明らかになり一段落した内容だった。これが8年も過ぎて媒体Aによって熱愛説として書き換えられて報道されたのだ。
当時両者とも「“釣り目的の虚偽熱愛説”には強硬に対応する」という意向を現わしたが、その後具体的な捜査依頼や告訴に対する進行状況は一度も公開されていなかった。
そのため、このような捜査進行状況が初公開されて虚偽報道をした媒体Aと記者Bさんに対して、警察と検察が今後どのような結果を出すことになるのか多くの関心が寄せられている。