ソロ曲、OST、CMソング、少女時代の曲も披露!

ガールズグループ少女時代のテヨンがガールズグループの“チームトップ”であるリードボーカルらしいステージを見せてソロコンサートを成功裏に終えた。
今月9、10日、ソウル市松坡区(ソンパグ、芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園オリンピックホールでは、テヨンの単独コンサート「TAEYEON,Butterfly Kiss」が開かれた。今回のコンサートは両日間で約6,000人の観客が駆け付けた。10日の公演の第一声コメントでテヨンは「昨日に続き今日も盛大な歓声を聞かせて下さりありがとうございます」とファンに対する感謝を最初に表わした。引き続きテヨンは「ひとりでコンサートを満たそうとすると、色々考えてしまう。数多くのスタッフが苦労して作ったステージです。昨日に続き、良い公演をお聞かせします」と決意を明らかにした。
1stミニアルバム収録曲「Farewell」とドラマOST「もし」「Can you hear me?」「I Love You」を相次いで歌ったテヨンは、コンサート会場でSBS「人気歌謡」1位の消息を聞くことになった。テヨンはこれを“速報”と表現して「収録曲が熱心に自分のすべきことをしっかりやっています。立派だ立派」と本人の歌を褒めて爆笑を巻き起こした。引き続きテヨンは「とても思いがけない便りで驚いた。泣くタイミングではないけど、ちょっと涙目になってしまった。でもここで泣いたら大変なことになると堪えた」として涙を堪える姿を見せた。
ファンたちに伝える曲「秘密」を歌ったテヨンはその後、自作曲「Pray」を歌った。初めての自作曲である「Pray」に対してテヨンは「本当に辛かった時『この道しかない』と考えて作った曲です。結局、音楽で治癒して回復しました」と明らかにした。続いた「I」のステージでは、ファンたちが「また待っているから、もっと期待しているから」というイベントの紙を掲げてテヨンを応援した。
アンコール曲「Twinkle」と「Stress」では2,3階席の観客のためにテヨンが直接観客席を回って公演を行った。そして少女時代の「Gee」を歌って盛り上げた。テヨンのコンサートを訪れた少女時代のメンバースヨン、ユナ、ティファニーは観客席で共に踊って歌った。テヨンは1stミニアルバムのタイトル曲だった「U R」で公演の有終の美を飾った。公演後、公演会場を立ち去ろうとしていたファンたちを捕まえたテヨンは、2日間の公演のために苦労したバンドチーム、ダンサーチーム、ファンたちと共に記念写真を撮って最後の余韻を楽しんだ。
テヨンは公演が進行された約2時間20分を全く乱れない歌声で歌い切ったテヨンは、感心させるステージを届けた。ソロアルバム収録曲、少女時代のアルバム収録曲、参加したドラマOSTやCMソングまで。多彩な魅力を見せたテヨンは公演の間も自身だけを見つめるファンたちを見て目頭を押さえて泣くのを耐えた。
作曲の話をしながら明らかにしたように、テヨンが今後も音楽で治癒して音楽で回復し、音楽で幸せになる歌手として、私たちに“テヨンらしい”歌を長く届けてくれることを期待する。