「『三銃士』を観て幸せになってくれたら嬉しいという気持ちで臨んだ」

男性5人組アイドルB1A4のシヌゥがミュージカル界のスーパールーキーとして登板した。
シヌゥは最近、ソウル市D-Cube Cityアートセンターで盛況裏に幕を下ろしたミュージカル『三銃士』で主人公ダルタニャン役に熱演した。
毎回爆発的な歌唱力と安定した演技力を披露したシヌゥは最後の公演までこん身の働きをして完璧なステージを届けた。特にシヌゥは優しいビジュアルと柔らかな魅力で彼だけのキャラクターを完成させて強烈な存在感を発揮した。
シヌゥのミュージカル挑戦は実は今回が初めてではない。昨年6月、ソウル市世宗(セジョン)文化会館大劇場でデビューしたミュージカル『チェス』でシヌゥは主人公アナトリー役で熱演した。シヌゥが引き受けたアナトリーはロシア体制の中で自由を失って新たな世界と愛を夢見る悲運のチェスのチャンピオン。シヌゥはこの作品で選択の岐路で苦悩する孤独なチャンピオンの姿を安定的に消化して演技力を認められた。引き続き2番目に挑戦したミュージカル『三銃士』でシヌゥは、立派にダルタニャン役を演じて観客と評論家の好評を引き出した。
所属事務所WMエンターテインメントを通じてシヌゥは「公演をする一瞬一瞬が幸せであり、うっとりしました。ダルタニャンとして生きてきた時、悩みも多くて手に余ることもあったが、このような過程を通じて俳優としてより一層成長して発展できたようです。愛する同僚たちと共にした時間は絶対に忘れません。俳優が舞台の上で幸せだったのと同じぐらい観客の方々も『三銃士』を観て幸せになってくれたら嬉しいという気持ちで臨みました。今後さらに努力して成長するシヌゥになります」とミュージカル『三銃士』の最終公演を終わらせた残念な気持ちを伝えた。
一方、シヌゥが所属するB1A4はソロ活動に集中している。ジニョンは最近KBS2ドラマ『雲が描いた月明かり』のキム・ユンソン役にキャスティングされ、シヌゥもミュージカル『三銃士』で主人公ダルタニャンを熱演して好評を得た。