少女時代ティファニー、こんなにホットでもいいの?…「SNL7」で大はしゃぎ

ガールズグループ少女時代のティファニーが熱い魅力で視聴者をひきつけた。tvN「SNLコリア7」には、少女時代のティファニーが単独ホストとして出演した。
この日ティファニーはオープニングで黄色いタイトワンピースを着て登場、ソロ曲「I Just wanna dance」と「talk」のステージを披露した。特に「talk」のステージには男性クルーがバックダンサーとして登場し、真剣な表情でステージを見せて笑いを誘った。
オープニングステージが終わった後ティファニーは「本当に楽しかった。準備している時も楽しかったが、ご一緒できて本当に光栄で楽しい」と出演の感想を伝えた。引き続きティファニーは「ソロ活動後、以前に比べてはるかにダンスを間違わない」と話した。
これに対しクルーはティファニーに少女時代のヒット曲「GENIE」のダンスを2倍速で踊ることを提案した。ティファニーは2倍速ダンスを完璧に消化し、4倍速で踊ることにも成功して歓声を得た。
さらにティファニーはコメディアン シン・ドンヨプと共に「ティファニーで朝食を」というコーナーを行うためオードリー・ヘプバーンに扮した。特にティファニーはシン・ドンヨプとコントをしながら彼に負けず劣らず熱い魅力を表わした。ティファニーはコーナー最後でシン・ドンヨプに下着をプレゼントするなど果敢な姿を表わして観客を驚かせた。
それだけでなくティファニーは「3分彼女」のコーナーで、クォン・ヒョクスの“アメリカ人の彼女”として出演し、タンクトップにホットパンツという大胆な姿で登場した。特にティファニーは滑らかな腹筋を表わしたままクォン・ヒョクスにハグ、頬にキスをして男性ファンの嫉妬を誘発した。
このようにティファニーは「SNLコリア7」でイメージ崩壊も辞さない果敢ながらもホットな魅力を誇って視聴者をひきつけた。