「ドラムでもボーカルでも特別な緊張や震えはなかった」

SBS水木ドラマ『タンタラ』でバンドのボーカルとして登場するCNBLUEのカン・ミンヒョク。CNBLUEではドラムを受け持っているカン・ミンヒョクは、今回のSBSドラマ『タンタラ』を通じてボーカル役に挑戦している。主人公級の配役でドラマを導いていかねばならないのはもちろん、タンタラバンドのリーダー役を果たさねばならないだけにカン・ミンヒョクが見せるべき役割と重量感は相当なものだ。
分量も多くまともに睡眠もとれないなか窮屈なスケジュールを継続しているカン・ミンヒョクは、かなり疲れた状況にも関わらずバンドメンバーを一人ひとり優しく気遣い、愉快ないたずらをして雰囲気を暖かくした。芸能界の生活も永く、様々な番組でMC経験もあるカン・ミンヒョクは適材適所にぴったり合うコメントで状況を導いた。それはまさにカン・ミンヒョクの格別なリーダーシップをもう一度確認できるきっかけになった。
先立って話したように、カン・ミンヒョクはドラマーから歌を歌うボーカルになったが、これについて言及すると「本当に途方もない。ドラムに座っているので、前に出て行くとものすごく緊張して少しの間もいられなかった。だから凄く嫌だった」と素直に告白した。引き続きカン・ミンヒョクは「演技ではあるが、歌をレコーディングして歌う状況が来ると初めは緊張した。でも多くのステージに立ってきたためか、ドラムでもボーカルでも特別な緊張や震えはなかったようだ。もちろんライブではないという点もまたあまり緊張せずに済んだようだ」と話した。
反対に生まれて初めてドラムを叩くことになったL.Joeは「ステージでは踊るものと思っていたが、ドラムを叩いているからとても緊張した」と話した。これに対しカン・ミンヒョクは「助けになろうとしたが本当に上手くて、準備もしっかりしていたので僕が特に話をすることもなかった。L.Joeに見て欲しいと言われたが、本当に言うことなしだった。画面にも良く映ったし。そのように出てくるのには全て理由がある」としてL.Joeの実力を褒めた。
劇序盤CNBLUEの活動とドラマ撮影が重なったカン・ミンヒョクは、設定上頻繁に釜山(プサン)まで行って撮影をしなければならなかった。しかしカン・ミンヒョクは体力的にきつい部分が多かったはずなのに「無理なくしっかり撮影できた」と淡々と話した。彼は「CNBLUEのアルバム活動は初めから週末の地上波だけ出ると話がまとまった状態だった。ジョン・ヨンファ兄さんやイ・ジョンシンもドラマ撮影があった。しわ寄せが来ないように会社が上手く調整してくれて、難なく撮影と活動を併行できた」と付け加えた。