免許停止レベルである0.05%の血中アルコール濃度を計測

ソウル市江南(カンナム)警察署はアイドルグループSUPER JUNIORのメンバーカンインが飲酒事故を起こして捜査中だと明らかにした。
警察によればカンインは今月24日午前2時頃、自身のベンツを走らせて、ソウル市江南区新寺洞(シンサドン)にあるコンビニ前の街灯に突っ込む事故を起こした容疑がかけられているという。
警察は街灯がつぶれているというコンビニ側の通報を受けて出動し、当時カンインは事故を起こして現場を離れた状態だったと明らかにした。
ただしカンインは24日午前10時50分頃、自身の車が壊れている点など異変を感じ、自ら事故を起こしたと判断してマネージャーを通じて警察にこれを申告した後、自主的に出頭したと伝えられた。
同日午後1時頃、警察へ出頭したカンインは「街灯だと分からず、縁石にぶつかったと思い(現場を)離れた」と述べたと警察は伝えた。出頭時に飲酒測定機で測定した結果、カンインの血中アルコール濃度は免許停止レベルである0.05%が計測された。
調査によると、カンインはこの日深夜12時頃に事故がおきたコンビニ近くに駐車し、知人らと2時間ほど酒を飲んだ後に車へ乗って出発して事故を起こしたという。
警察関係者は「事故当時カンインの血中アルコール濃度は0.05%以上だったと推定される。カンインの動線などを調査し、ウィドマーク法を適用して、より正確な血中アルコール濃度が分かるだろう」と明らかにした。
カンインは2009年10月にもレンタルした外車を走らせている間、停車していたタクシー2台に突っ込む飲酒運転ひき逃げ事故を起こして物議を醸したことがある。
警察はカンインを飲酒運転および事故後未措置容疑で不拘束立件し、カンインが事故を起こして逃走したかどうかなどに対して捜査する予定だと明らかにした。