完成度を高めて規模も大きくし、結果的に歌手とファンどちらも満足な結果を得ることに

少女時代のテヨンが一度先送りした単独コンサートを夏に開催する。
当初ソウルで2公演を行う計画だったが、釜山(プサン)公演を2回追加して規模をより一層大きくした。
テヨンは7月9、10日、ソウル市芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園オリンピックホールでコンサートを広げる。引き続き、8月中に釜山でも2公演を用意する予定だ。場所は釜山KBSホールが有力だ。
テヨンは当初4月23、24日にソウル市オリンピックホールで初の単独コンサート「TAEYEON, Butterfly Kiss」を開催する計画だった。しかし所属事務所SMエンタテインメントは公演を1ヶ月後に控えた3月に「公演の完成度を高めるために下半期へ延期した」と明らかにして、彼女の公演を待ったファンをがっかりさせた。
しかしテヨンはソウルと釜山でそれぞれ2回ずつ公演をして完成度も高めて規模も大きくし、結果的に歌手とファンどちらも満足な結果を得ることになった。
ガールズグループのボーカリストの中でも独自の力を持つと評価されるテヨンは、今回のソウルと釜山2都市公演で、女性アイドルグループが行うのは難しいとされるワンマンコンサートをソロでできるということを示して“ブランドパワー”をアピールする機会を持たせた。
昨年10月に1stソロアルバム『I』を大ヒットさせ、最近では某ミネラルウォーターのCMソングで歌った「済州島(チェジュド)青い夜」が何のPR活動もしなかったにも関わらず、発表当日の音源チャート1位にランクインした。このような事例を通じて、テヨンのソロコンサートチケットもやはりあっという間にソールドアウトすると見られる。
このような勢いに乗って、テヨンが幅広いファン層と大衆性を確保した名実共に最高の女性アイドルとして認められることになるのか期待を集める。