EXOのチャンヨルなども加わって多彩な曲を準備

アイドルグループSUPER JUNIORのイェソンが1stソロアルバムを発表する。キュヒョン、リョウクに続きイェソンまで、メインボーカルが次々とソロデビューして自身の実力を知らせることになった。

SUPER JUNIORはイェソン、キュヒョン、リョウクで構成されたユニットSUPER JUNIOR-K.R.Yでメインボーカルの感性と実力を知らせてきた。SUPER JUNIOR-K.R.Yの場合、韓国で初めてユニットコンサートを開催するほどの人気を得たグループだ。その後キュヒョンとリョウクは順にソロアルバムを発表して、自身のまた違う音楽的な魅力を表わしてきた。最後の走者でイェソンまで合流し、SUPER JUNIOR-K.R.Yの3人のソロ歴史が完成した。

イェソンはSUPER JUNIOR内で最もハスキーで豊富な感性を表現したメンバー。キュヒョンとリョウクが甘美な美声を持つボーカルならば、イェソンは相反した魅力でSUPER JUNIORの音楽のバランスを取る役割を果たした。イェソンは自身初めてのソロミニアルバムタイトル曲「Here I am(ドアを開けてみて)」で自ら作詞、作曲にも参加してシンガーソングライターの一面も覗かせた。

先んじたSUPER JUNIOR-K.R.Yのキュヒョンとリョウクはそれぞれの成果を証明した。キュヒョンは「光化門(クァンファムン)で」と「A Million Pieces」が音源チャートで好成績を収め、リョウクは「The Little Prince(星の王子さま)」でレコードチャートを一気に掌握して自身の真価を知らせた。イェソンが見せる初めてのソロ活動の成果も期待を集める。

イェソンはキュヒョンとリョウクよりも先にソロアーティストとしての可能性を見せたことがある。2010年に発表されたイェソンのソロ曲であるKBS2ドラマ『シンデレラのお姉さん』のOST「君じゃなきゃダメなんだ」が年間チャートでドラマOSTの中で最高の成績を記録した。この他にも『ペク・ドンス』のOST「ただ一日だけ」、『その冬、風が吹く』のOST「Gray Paper」、『錐』のOST「とても恋しい」などのOST作業を通じて、自身のソロ色を表現してきた。

その上今回のアルバムにはEXOのチャンヨルという心強い味方が加勢した。チャンヨルは収録曲でありイェソンの自作曲「どんな言葉でも」のラップフィーチャリングに参加した。所属事務所の先輩・後輩間の義理を見せながらアルバムに多彩な色を加えて期待を集めている。