時代劇不敗俳優たちの共演に期待高まる
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俳優チャン・グンソクが時代劇を通じてテレビドラマに戻った。
先週初放送されたSBS新月火ドラマ『デバク』第1話ではデギル(チャン・グンソク)とイ・インザ(チョン・グァンリョル)のの頭脳戦が感じられる将棋対決が収められた。

チャン・グンソクが演技以外の分野で話題をさらったのは事実だが、実は彼の演技力はそれほど欠点を見つけられない。キャラクター解釈、演技力、感情ラインを維持する力など、確実に穴はない。子役俳優としてスタートしたが、成人俳優としても定着できたことだけを見ても、彼の演技の流れはかなり成功的だったと言える。

『デバク』でも同じだった。チャン・グンソクは、生きていてはいけない王の息子ペク・テギル役を担って、また一度インパクトのある演技を見せた。この日の放送でもチャン・グンソクは真の王が何なのかに対してイ・インザに一喝し、インパクトがある演技をした。『女人天下』『ファン・ジニ』『快刀ホン・ギルドン』などの時代劇で好評を受けた彼が、再び“チャン・グンソク時代劇不敗神話”を継続するわけだ。

すでにチャン・グンソクは初放送前に「『デバク』は30歳になった僕にとって人生のターニングポイントになる重要な作品。視聴者にお見せしたかった“俳優チャン・グンソク”の姿を披露することになり、嬉しくて緊張している」と話して作品に対する満足感を早目に表わした。その自信も無駄にならなかったという評価だ。前作『六龍が飛ぶ』に遅れを取るのではないかという憂慮が払拭されたという評価がすでに並んでいる。

すでに完璧な演技力を披露したチャン・グンソクに続き、もうひとりの“時代劇不敗俳優”ヨ・ジングまで合流する。2人とも我こそはと思う俳優の間でも輝きを放つ者たちなので期待感も共に高まる。テレビ局3社の月火ドラマ対決の中でチャン・グンソクは無難にスタートを切った。時代劇で魅力を加える2人の相乗効果が月火ドラマ大戦の勝機まで与えられるか関心が高まっている。