チョン・イル、『高品格の片思い』台本を熟読する姿をキャッチ!モデル顔負けのスタイルに注目

制作会社関係者「チョン・イルは努力型の俳優」と絶賛
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『高品格の片思い』に出演しているチョン・イルの台本を熟読するビハインドスチールが公開された。
最近、中国SohuTVで再生回数が1億2,000万回を越えて中国大陸を揺るがした『高品格の片思い』が韓国国内でも公開された中で、俳優チョン・イルが台本を読み込むスチールが公開された。

公開されたスチールの中でチョン・イルは、台本を見る時でさえシックで堂々とした姿でモデルオーラを漂わせて視線を奪っている。特に足を組んで座ったチョン・イルは、優れたスタイル比率を誇りながら、ジャストフィットしたスーツ姿と洗練されたオーラが感じられる。台本に集中しているチョン・イルの姿は、劇中で引き受けたクールなセフンとシンクロ率100%を誇る。

撮影現場でチョン・イルは休み時間は常に台本を手放さないそうだ。チョン・イルは台本だけ広げればその場で一時停止したままひたすら台本だけに視線を固定し、撮影現場では勉強の虫になっていたという。
これに対し『高品格の片思い』の制作会社は「チョン・イルは努力型の俳優。チョン・イルは撮影期間内に自分自身が引き受けたキャラクターを完全に消化するため、監督と絶えず対話を重ねるなど熱い演技への情熱で現場を導いた」と明らかにした後、「チョン・イルの演技の情熱のおかげでセフンというキャラクターがより一層魅力的に具現化された。チョン・イルの熱演を含み、豊かな見どころがあふれる『高品格の片思い』に大きな関心をお願いする」と伝えた。

一方『高品格の片思い』は手掛ける新人を全てトップスターにするミダスの手“セフン”(チョン・イル)が、偶然出会った山村の“鉄壁女”(チン・セヨン)をキャスティングするために奮闘するラブコメディーだ。