CNBLUEイ・ジョンシン、蟷螂拳に挑戦…“貪欲”が通じるか

「師父が勝つか僕が勝つか勝負だ」
010l

CNBLUEのイ・ジョンシンが“スパルタ訓練”に突入した。
SBS「拳を握って少林寺」では“貪欲”イ・ジョンシンの最後の孤軍奮闘記が放送された。先立ってイ・ジョンシンは最終武術で蟷螂拳をすることになった。優れたスタイル比率で映画『カンフーパンダ』の蟷螂拳使いマスター・カマキリとのシンクロ率100%を誇った。

しかしイ・ジョンシンは手足が長いものの、力がないため螳螂拳の練習は厳しいものとなった。師父は下半身の力が足りずに体が支えられないイ・ジョンシンに「もう一度、もう一度」と叫び、イ・ジョンシンは「師父が勝つか僕が勝つか勝負だ」という気持ちでスパルタ訓練を続けた。全身が汗でびっしょりになるほど訓練に打ち込んだイ・ジョンシンは「いつか僕に子どもができたら、少林寺での時間は子どもに話せる大切な思い出になると思う」と最終テストを控えた感想を明らかにした。