手紙のように淡々と口ずさむソンジェの繊細な感性表現
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BTOBのソンジェがジュンス(XIA)の「必ず昨日」をカヴァーした。

CUBEエンターテインメントはBTOBの公式STARCASTチャンネルにカバーソングプロジェクト「君のメロディになってあげる シーズン3」ソンジェ編の映像を公開した。
先立って公開されたミンヒョク、チャンソプ、ウングァン、ヒョンシク、イルフンに続き6人目にバトンを譲り受けたソンジェは、最近ドラマ『村-アチアラの秘密』の放映終了を終えて久しぶりに本業の歌手に戻り、ボーカルの実力を誇って視線を集めた。

ソンジェが選択したカバーソングは、歌手ジュンスのヒット曲「必ず昨日」。歌唱に先立ちソンジェは「幼い頃から本当に尊敬したジュンス先輩の『必ず昨日』を選んだ」と明らかにして「今年の冬、この歌を夢中で聴いていた。移動の時もずっと聴いていた」と今回の選曲に対する格別な愛着を表わした。引き続き「尊敬する先輩の曲だけに用心深くて、そして光栄な気持ちだ。上手く歌えなくても温かい目で見て欲しい」と話してファンの期待を高めた。

ソンジェは「必ず昨日」の叙情的メロディに似合う特有の感性ボイスはもちろん、曲の雰囲気に集中した切ない表情まで加えて一気に目と耳を集中させる。「あなたと共に老いていきたい」「僕の隣にあなたの空席があることを忘れないで」という甘い歌詞をまるで手紙のように淡々と口ずさむソンジェの繊細な感性表現は原曲とはまた違う魅力をアピールし、深い感動を加える。続く曲の後半、盛り上がりを見せるクライマックスでソンジェは胸に響く声と爆発的な歌唱力を誇って、実力派グループBTOBのボーカルらしい圧倒的な存在感を現わした。

このようにソンジェは最近ドラマの放映終了を迎えるやいなや、ファンたちとの約束を守るために今回のカバーソングプロジェクトの準備に着手、忙しいスケジュールの中で練習を継続してきたことが分かった。
先立ってソンジェはキム・ドンリュルの「記憶の習作」、チョン・ジュンイルの「告白」など珠玉のバラードを自分だけの唱法でリメイクして話題の中心に立ったが、今回のカバーソング「必ず昨日」も再びレジェンド級のカバーソングの誕生を予告し、熱い反応が予想される。