12月中に全ての撮影を完了しなければ中国で放送出来ない危機
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俳優ソン・ジュンギがKBS2T新月火ドラマ「太陽の末裔」(原題)の撮影途中に負った怪我が予想よりも重傷だと明らかになった。

ドラマ関係者によればソン・ジュンギは最近病院の精密検査の結果、膝十字靭帯損傷など全治8週間の診断を受けた。膝などに激しい衝撃が加わり、動くことにも支障を来しており、現在は膝に補助器具を着用した状態だ。手首の痛みも訴えている。

これに対してソン・ジュンギの所属事務所関係者は「全治8週は最終治療期間を含んだものだ」としながら「まだ入院をしたわけではない。今後2週間ほど診断を兼ねた治療を受けて、状態をもう少し見守らなければならない」と明らかにした。

先立って先月23日、ソン・ジュンギはアクションシーンを撮影中に負傷した。関係者は「ソン・ジュンギがタイトな服を着てシーンを撮影していたため保護装備をしっかり着用できなかった。スタントマンを使わず自らしようという意志が強かった」と話した。負傷した当時は軽傷だと予想したが、重傷だと結果が出て今後のドラマ制作スケジュールにも支障を来すのは避けられないという憂慮が出ている。

来年2月に放送予定の「太陽の末裔」は、韓億初の中国同時放送作品で、国内外から注目を浴びている。約2ヶ月間の中国審議過程を経るため、12月中に全ての撮影を完了しなければ現地で放送ができなくなる。

全16話のドラマの台本はすでに完成した状況で、ヒロインのソン・ヘギョと共に撮影するシーンを含む全16話中8話分以上の制作も終えた。
現在製作陣はソン・ジュンギの登場シーンだけを残したまま、他の出演者のシーンを中心に撮影を進めている。