きっと11年後もイ・スンギは大衆から愛されている
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歌手兼俳優イ・スンギは2004年1stアルバム『蛾の夢』でデビューした。あどけなく初々しい容姿のこの青年は、「僕の女だから」という歌を持って大衆の前に現れた。だが純粋に見えた青年イ・スンギは「お前と呼ぶから。姉さんは僕の女だから」とストレートに告白して、一気に大衆の心を鷲掴みにした。

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飾らない素直な告白で近づいたイ・スンギは、今でも変わることなく純粋な心を守っている芸能人として有名だ。
ドラマ『噂のチル姫』から『華麗なる遺産』『僕の彼女は九尾狐<クミホ>』『キング 〜Two Hearts』『九家の書〜千年に一度の恋〜』など多くの人気ドラマに出演しながら、「1泊2日」のレギュラーメンバーとしてバラエティまで猛活躍してトップスターに登りつめたイ・スンギだ。しかし11年前も今もテレビ局関係者はイ・スンギの性格を褒め続けている。最近ナ・ヨンソクプロデューサーと再会した「新西遊記」では、既存のイメージとは違った荒い姿を見ることが出来た。それでもイ・スンギの言動を指摘する人はない。それはおそらく11年間、着実に最善を尽くしていつも努力したイ・スンギがどんな人物なのか大衆が最もよく知っているからだろう。
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イ・スンギは演技でも歌でも、仕事をしている時が一番幸せそうに見える。入隊という大きな転換点を控えているが、イ・スンギならば簡単に乗り越えた後、11年前のように「姉さんは僕の女だから」と帰ってきて、また大衆に最善を尽くすだろう。
彼は2013年のインタビューでデビュー以降の過ぎた日を振り返り「高い壁を越えればどんなことをしても自信ができると思うし満たされたものも多いが、意外に謙虚になった」と話した。11年後もイ・スンギは謙虚な歌手であり俳優として、大衆から愛されているのではないかかと思う。