アイドルを抜け出したヨン・ジュンヒョンの歩みに注目
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アイドルグループBEASTのメンバーヨン・ジュンヒョンが、ソングライターとして再び価値を認められた。

ヨン・ジュンヒョンがボーカルグループNoel(ノウル)に提供した新曲「別れしか」が良い反応を得ている。寒い冬によく似合うバラード曲で、ヨン・ジュンヒョンが所属事務所の後輩以外の外部歌手に提供した最初の曲だ。

この曲はOlleh MusicやMnet.comで1位を記録し、Melon、Bugs、Genieでも上位圏に上がって人気を呼んでいる。ヨン・ジュンヒョンとNoelの意外な組み合わせが成し遂げた成果だ。

「別れしか」は、誰にでもやって来るかも知れない現実的な別れの物語を描き出した切ないバラード曲だ。時間が流れて仕方なく別れを迎えねばならない男女の姿をNoelとヨン・ジュンヒョンの感性で最大化させた。それと共にヨン・ジュンヒョンの曲という枠組みに閉じ込められずに完璧なNoel印のバラードを誕生させた。

ヨン・ジュンヒョンは早くからBEASTのヒット曲を書き続けて、ソングライターとしての地位を盤石なものにしてきた。ダンス曲はもちろん、「No More」や「12:30」などをヒットさせて“BEAST印バラード”というジャンルまで作り出した。ひとつのジャンルに留まることなく様々な試みを行いながら、特にBEASTに最もよく似合う音楽を抜き取って音楽的な世界を構築し遂げた。それだけでなく所属事務所の後輩である歌手シン・ジフンのデビュー曲「Right There」やボーイズグループBTOBの「一杯」もヨン・ジュンヒョンが作ったバラード曲だ。

今回の曲でヨン・ジュンヒョンはソングライターとして一段階さらに登った。BEASTの音楽を越えて、特にバラード曲で良い成果を上げた彼だ。単純にアイドル音楽だけに留まらず広い領域を構築してソングライターとしての価値を自ら立証している。
BEASTメンバーとしてアルバムの責任を負うプロデューサーとして、さらに信頼に足る作曲、作詞家としても活躍しているヨン・ジュンヒョン。アイドルを抜け出した彼の歩みがさらに注目を浴びている。