「切実な姿、発展する姿をお見せすれば観客に伝わるはず」
012

韓流スターイ・ミンホの恋人として良く知られたガールズグループmiss Aのメンバー兼女優のスジがインタビューで素直で愉快なトークを誇った。

スジは某カフェで進行された映画『桃李花歌』の関連インタビューで「20代になったらしてみたかった事のなかで、まだできていないことがありますか?」という質問を受けて「日常で感じられるささいな面白味を感じられないようで残念だ」と答えた。

これを聞いた記者に「弘大(ホンデ)のように人々で混み合う場所で友人たちとトッポッキを食べたり?」と言われると、彼女は「そうだ。屋台にも絶対行ってみたい」と話した。

スジは引き続き「屋台の雰囲気を一度感じたい。室内の屋台じゃなくて、本当の路上屋台。どこにリアルな屋台があるのかブログを探しても分からなかった」と冗談を言った。

スジは20歳という若さで映画『桃李花歌』のヒロインを引き受けて、見事なパンソリ(朝鮮の伝統的民俗芸能。19世紀に朝鮮で人気のあった音楽であり、口承文芸のひとつ)を披露した。
パンソリの練習は1年を超えて続き、主演に対するプレッシャーもやはりもの凄かったと打ち明けた。しかし大衆から愛されるスターらしく、毅然とした姿が感じられた。

スジは「とても荷が重かった。シナリオを読む時までは良かったが、その後押し寄せるプレッシャーがあまりにも大きかった。そんななかでジェニファー・ローレンスが出てくる『世界にひとつのプレイブック』を観て、多少アマチュアのように見えても切実な姿、発展する姿をお見せすれば観客に伝わるのではないだろうかと思った。それで最後まで私の声で演じたかった」と語った。