今後の芸能、恋愛、結婚について赤裸々に明かす
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キム・テヒは口数が多かった。2年ぶりのカムバック作SBS『ヨンパリ』を終わらせた後、彼女の姿は余裕があったが、口は休まなかった。ピ(Rain、本名:チョン・ジフン)と公開恋愛3年目。2人の日常的なデートはいつも注目の的だ。過度な関心は負担になるが淡々としている。

「その程度の関心や不必要な噂は甘受しなければならないですね。大衆から愛される職業なら、反対になる部分にも気を使わねばなりませんね。ただし小説のように話を作っては欲しくないと願っています。済州島(チェジュド)のオープンチケットは私も気になります。遊びに行くこともできないのに、踏んだり蹴ったりとはこの事ですね」と笑った。

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-最近、受賞の感想でボーイフレンドの事が省略されましたね。
「えー!そこまで気を遣うのですか!?そんなに問い詰めればありがとうと話せない人ばかりです。(『ヨンパリ』で共演した)チュウォンの事を話さなければならなかったのにできなかったんですから。あの日は私ばかり受賞の感想を長く話しているようで、それなりに短くまとめたんですよ。」

-頻繁に会っているのですか?
「年数で言って3年になりました。別れたという話も聞くのに、結婚説はなぜずっと膨らむんでしょうか。私は元々(何をするにも)遅い方です。演技を理解していくのも遅かったし、恋愛と結婚も同じことです。何かを知っていく過程が長く、積み重ねていきます。素早く親しくなれません。長く経てばそれだけさらに大切です。時間がかかります。」

-最近もピが経営するカフェでピのお父様と会ったという話を聞きました。
「その日近くにいてコーヒーを買いに行ったら、ちょうどお父様がいらっしゃいました。本当に偶然会ったんです。」

-本当に様々な話が聞こえるカップルのようです。
「2人ともデマに対して解明しないタイプだからそうなのか、さらに人々が話を作り出すようです。特に済州島旅行は計画したことも全くありませんでした。オープンチケットを買ったといいますが、全てがデマのまま話が続きました。そうでなくても遊びに行けなくて悔しいのに、誰が作り出したのか…」

-なぜ反論せずにじっとしているのですか?
「そこまで反論する必要があるのかな?と思ったので。ところがじっとしていたら、デマは雪だるまのように膨らんで既成事実化されました。とんでもない問題でない限りは、あえて立ち上がって明らかにしたくありませんでした。ただ過ぎ去っていきますが、積もり積もってそれがひとりのイメージになるのは問題ですね。」

-よく会うのですか?会ったら主に何をしていますか?
「うまく平均を答えるのは難しいです。2人ともスケジュールが違って選びません。時間が合えば会うだけで、その時その時によって違います。私はお酒が好きじゃないので、美味しい店を食べ歩くのが好きです。」

-休みの時は主に何をしますか?
「自転車に乗ったり南山(ナムサン)も行きますね。最近は習い始めたばかりですがゴルフも始めました。体を動かすのが好きです。これと言える趣味はありません。作品に出演していないと退屈です。」

-相変らずミステリアスです。
「そういうことも全て戦略なのに、私はそれができません。バラエティができなくて出演しないのと、気に入った作品を選んでいたら時間がかかってしまいます。ミステリアスな主義を望むわけではありませんでしたが、そのような方向に流れました。じっとしていれば中間にでも行くのではないかという考えです。」

-今までCMスターというイメージが強かったです。
「多くの作品にでるよりは長く出続けました。広告もたくさん選び抜いて個数制限を設けました。私の考えでは1年に6本程度が適当だと思います。トップスターは1年に10本以下の広告をしてこそ大衆が退屈にならないという統計を聞いたことがあります。それからCMスターは良い作品に会うにあたって邪魔になる修飾語です。先入観が植えつけられている大衆や業界の人々の認識も良くないでしょう。」

-本人の容貌に不満もありますか
「人間なのに不満が無いわけないじゃないですか。このように話せばまた何か言われそうですがシワが気になります。」

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-学生時代に当然人気があったでしょう?
「全然ありませんでした。幼い頃は男の子みたいでしたから。幼い頃の写真を見れば分かりますが、男の子のように短いヘアスタイルでジャージばかり穿いていました。スカートを穿いてみたことがなくて、パンプスも履いてみたことがありませんでした。全て大学に行ってから経験しましたし。力が強くて友だちを困らせて、特に男の子は私を嫌いでした。綺麗で人気がある友だちに対する憧れがあったし、研究もたくさんしました。」

-ソウル大出身という肩書きもありますね。
「今でも多くの人々は“ソウル大のキム・テヒ”という認識が強いようです。以前は理解できませんでしたが、今はまだ私が演技者としてあまりお見せできていないからだと考えます。」

-いつの間にか30代後半ですが悩みはありますか?
「年齢は数字に過ぎません。適齢期という言葉が嫌いです。何かしなければならない時期がぴったりあるわけではないでしょう?結婚適齢期だからと結婚をこの時期にしなければダメだとかそんなことはありません。年齢を重ねたからと言ってその時期に何かしたいことはありません。」

-これからの演技生活と恋愛、結婚に対する計画は?
「私は遠い未来の計画を立てられません。あまり考えませんし。短く短くこなしていく性格ですが、演技はまず次回作を選ばなければなりません。先ほどお話ししたように映画になる確率が高いです。恋愛や結婚は私ひとりでするわけではないので…。上手く行くようにしようと思います。長い期間付き合っていけば新しい感情が生まれるでしょう。」