「称賛されたい気持ちが先立ったあげく欲を出した。そのためミスが多くなった」
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歌手IUが最近の騒動に対してついに立場を伝え、謝罪の意向を明らかにした。
IUは所属事務所の公式Facebookを通じて4thミニアルバム『CHAT-SHIRE』の収録曲「Zeze」および「Twenty three」などで起こった様々な騒動と関連し、直接の立場を表わして公式的に謝罪した。

IUは「こんにちは。IUです。最近、私の歌詞に対し多くの意見が行き来していることを知っていたのに、勇気を出すまで思ったより時間がたくさんかかりました。遅くなって申し訳ありません。私の歌詞によって心に傷を負われた方々に心から謝罪します」と話し始めた。「私の今回のアルバム『CHAT-SHIRE』は23歳のIUに見える事柄と考えをベースにして、小説の中のキャラクターを用いて作った曲で満たされています。『Zeze』もそのうちのひとつです。『わんぱく天使』は、私にとって本当に大切な小説です。私は誓って5歳の子どもを性的な対象にしようとする意図で歌詞を書いていません。歌詞のゼゼは小説の内容のモチーフだけを借用した第3の人物です。ですが私の音楽をお聴きになった多くの方々のお言葉を聞いて、私の歌詞が十分に不快な内容に聞こえる可能性があるという事と、その結果、多くの方々の心を傷つけてしまう事になったことを知りました。全面的に、私が作詞家として未熟だったためです」と強調した。

IUはさらに「あるインタビューで、私がした話についても多くの方々が驚かれたと思います。私はそのインタビューで『幼いゼゼに対する言葉ではなく、ゼゼが持つ性質がセクシーだと感じた』と話しました。5歳の子どもではなく、両面性という“性質”に対して話しました。しかしこれもまた、子どもという言葉が言及された文章で、あえて『セクシーだ』という単語を使うことによって誤解を引き起こした私の失敗です。これに付け加え、先立って問題になったボーナストラック『Twenty three』のサンプリング問題、やはりプロデューサーとして編曲に使われるサンプルソースを細かく検閲しなかった私のミスです。現在ブリトニー・スピアーズ側に確認を要請している状態であり、確認の有無によってサンプルクリアランスを進める予定です。初めてプロデュースを引き受けたアルバムなので、興奮して、称賛されたい気持ちが先立ったあげく欲を出しました。そのためミスが多くなりました。その結果傷ついた方々と私に失望された方々に再び頭を下げて謝罪いたします。反省し努力し、必ずさらに成熟した姿をお見せするIUになります。申し訳ありません」と再度謝った。

先立ってIUの所属事務所は今月3日、「Twenty three」がブリトニー・スピアーズの「Gimme more」を無断サンプリングした疑惑が起こった時「該当部分は歌編曲の過程で編曲をした作曲家が購入して保有していたボイスサンプルの中のひとつを使ったと確認した。当社は使われたボイスサンプルの出処が不明だと判断し、正確な事実確認のため直ちにブリトニー・スピアーズの所属事務所に連絡を取って、該当ボイスサンプルに対する確認手続きを進行中だ」と説明した。引き続き「アルバム作業過程で綿密にチェックできず、音楽ファンの皆さんに心配をおかけした点を謝罪いたします」として「そこまで発見できなかった部分に対して、先に問題提起をして下さったブリトニー・スピアーズファンの皆さんに感謝と申し訳ないという言葉を伝えたい」と公式の立場を伝えた。