3ヶ月ぶりの新曲でさらに成長
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デビューして4年で“人気アイドル”になった。メンバーのソロ活動とチーム活動がかみ合わさって、ファンたちをひきつけている。7人7色の魅力が溢れるBTOBだ。
BTOBは7thミニアルバム『I Mean』を発表してトップを狙っている。夏にリリースされた「大丈夫」に続き約3ヶ月ぶりのカムバックで、メンバーの意志と自信がうかがえる。タイトル曲「家に帰る道」はすでにファンの間で大きな話題になっている。
BTOBの代表曲は「Beep Beep」「Thriller」「You’re So Fly(‘君は感動だ)」のようなダンスジャンルだが、知る人ぞ知るBTOB印のバラードの品格を。今回もウングァン、ソンジェ、チャンソプ、ヒョンシクの若々しい歌唱力とプニエル、イルフン、ミンヒョクのコシが強いラップが調和を作り出す師玉のバラードが誕生した。

BTOBは“ビーグルドル(ビーグル犬アイドル)”に通じる。明るくて愉快なのがBTOBの魅力。休む暇なく騒いでいたずらをするBTOBだが、ステージの上では誰より真剣だ。このような真逆の魅力がファンをさらにひきつけるポイントだ。真剣な時といたずらっ子の時を分けるBTOBは魅力に溢れている。

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BTOBがさらに愛される理由は、実力が後押しするからだ。末っ子のソンジェは5月にMBC「覆面歌王」に登場し、キム・ドンリュルの「感謝」を熱唱して大きな拍手を得た。重たい低音とパワフルな高音を行き来して感動のステージを広げ、視聴者たちに存在を知らせた。
当時ソンジェは「BTOB内で実力が最も無くて、幼い頃から兄さんたちについて行くので精いっぱいだった。末っ子もこの程度はできるということをお見せしたかった」と感想を語った。謙虚に話す彼を見て、BTOB全体に関心が寄せられた。

ソンジェ、ウングァン、ヒョンシク、チャンソプで構成されたBTOBのボーカルラインは、美しく折重なる見事な声を持つ。イルフン、プニエル、ミンヒョクのラップは曲をより一層豊かにさせる。彼らの調和はBTOB全体を硬くする良い相性だ。

実力と魅力、二兎を得たBTOBが再びファンの前に立つ。遅く咲いた花はより一層美しい。今がまさに瑞々しいBTOBの魅力にハマるタイミングだ。