スキャンダルに惑わされないクォリティー
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最近、歌手チャン・ギハとの熱愛事実を認めて話題を集めた歌手IU(アイユー)がカムバックする。女性歌手に熱愛などのプライベートな便りは致命傷になりかねないが、IUにはそうではない。早目に耐性ができたIUが今回も“ソロ女王”の地位を再確認するのか関心を集める。

所属事務所LOENエンタテインメントは、IUが今月23日0時、各種音楽サイトを通じて4thミニアルバム『CHAT-SHIRE』を発表すると明らかにした。ニューアルバム発売の便りと共に公式Facebook、Twitter、ファン カフェ、MelOnアーティストチャンネルなどを通じてIUのティザーイメージを公開し、ファンの視線を集中させた。ティザーイメージには、紫のリボンにくるまれたオッドアイのIUが神秘な姿を見せ、視線をくぎ付けにする不思議な魅力を披露してニューアルバムに対する期待感を高めている。

昨年発表したスペシャルリメイクアルバム『花のしおり』以降1年5ヶ月ぶりにニューアルバムをリリースする彼女は、今回のアルバム全曲の作曲・作詞に参加し、アルバムプロデューシングにも参加して自身の赤裸々な話を表わす。
韓国国内の女性ソロ歌手のなかで最も多いファン層を持つIUのニューアルバム発売が話題になるのは当然だが、最近チャン・ギハと熱愛の便りが明らかになり、その歩みにより一層関心が傾いている。

彼女は今月9日、自身のファンカフェに「出会って2年近くなる。ラジオで初めて出会い、私が一目ぼれした。学ぶことが多く、ありがたい彼氏だ。好きだったり、寂しかったり、感謝したりする、平凡な恋愛をしている」と知らせた。この日の午前、熱愛説が報道されるとすぐにIUとチャン・ギハの所属事務所は熱愛の事実を認めた。

IUにとってスキャンダルや熱愛説を認めることは歌手の歩みにおいて大きな脅威ではない。IUは2010年10月、ウニョクとの熱愛説で一度大変な苦労をしたことがある。当時持っていた“純真で可愛い妹”のイメージが打撃を受けかねない状況だった。当時ウニョクと親しく撮った写真を、夜明けにIUが自ら自身のSNSに掲載して論議はより一層大きくなった。しかしIUは翌年10月に発表した『Modern Times』を大ヒットさせて、揺るぎない音楽性とスター性を立証した。