「1回1位になっただけなのに…」
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衣装デザインの盗作疑惑に包まれた女優ユン・ウネが、自身のSNSで再びバッシングされている。ユン・ウネは今月13日午後、自身のウェイボーを通じて中国のバラエティ「女神のファッション」で制作した衣装に対し盗作疑惑が提起されて以降、初めて自身の立場を伝えた。

先立って今月5日、ユン・チュンホデザイナーがユン・ウネの衣装に対して盗作疑惑を提起し、ユン・ウネの所属事務所JARMYエンターテインメントが釈明報道資料を発表したが疑惑の余地はかえって大きくなった。そのため今回の発言にはさらに関心が寄せられていた。

しかしユン・ウネがウェイボーを通じて出した近況はより一層見る人々の首をかしげさせた。ユン・ウネのウェイボーには中国語で「来週が楽しみじゃありませんか?実際、1回1位になっただけなのに、まるで私がいつも1位なのかのように話されますね。とにかくありがとうございます。へへへ」という内容が記されていた。これと共に「女神のファッション」に共に出演中である中国女優と親しそうな姿が収められた写真も掲載された。

衣装デザインが盗作なのかどうか、そうでなければ盗作に対する本人の真心がこもったコメントはどこにもなかった。ひいてはこの文だけを見た時、ユン・ウネは本人を取り囲んだ疑惑があたかも「女神のファッション」で1位になったせいでバッシングされ、その衣装も数回でもなくたった1度1位になっただけで不当だという内心を込めたようにも読み取れる。

重要なのはそこではなかった。この衣装で1位を獲得したのは勿論だが、盗作疑惑を受けているこの衣装により膨らみかねないさらに大きな問題に対しては全く認知できていないニュアンスであった。
先立ってユン・チュンホデザイナーが伝えた「初めは(ユン・ウネの)良心に任せて形式的な謝罪と釈明だけでも聞きたいと思っていた」という言葉を知らないのではないかと疑問を感じるほどだった。
世論の反応はより一層否定的な雰囲気だ。「現在問題になっている疑惑に対して知らないフリを一貫するようだ」「疑惑の核心が分かっていない文だ」などの反応を見せた。
ユン・ウネのウェイボーの文面に含まれた意味によって、ユン・ウネを取り囲んだ疑惑はより一層膨らむ可能性を高めた。JARMYエンターテインメントは「現在、既存の立場に変化はない」と再度明らかにしながらも、ユン・ウネのウェイボーコメントに対しては「現在ユン・ウネは中国にいる。本人が直接書いた文なのか確認してみる」と短く答えた。