「新婚を満喫すべき夫婦に不便さを抱かせるのでは…」
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“静かな”結婚式を望んだ韓流スターペ・ヨンジュンとパク・スジン夫婦が、その有名税と言わんばかりの“騒々しい披露宴”になってしまった。静かな結婚式を望んだ彼らの意図とは違い、一部インターネットユーザーと媒体の歪曲された視線が増しているためだ。
ペ・ヨンジュン&パク・スジンカップルは7月27日午後、ソウル市広壮洞(クァンジャンドン)シェラトン・グランド・ウォーカーヒルのアストンハウスにて非公開でウェディングマーチを鳴らした。2人はこれに先立ち当日記者会見と披露宴前の祝賀客との記念撮影など公式的なスケジュールを全て省略し、徹底的に“結婚式”にだけ集中した。ファンたちは物足りなさの中でも、全て2人だけの幸せな儀式を挙げるという彼らの意志を尊重する雰囲気だった。
しかし問題は結婚式後に生じた。披露宴で2人がお互いを抱きしめて踊る姿が収められた動画をキャプチャーした写真のせいだった。7月末からオンラインとSNSを通じて広まり、過度な好奇心の視線を浴びた。
ついに歌手パク・ジニョンが7月31日、自身のSNSに披露宴映像の無断撮影と掲載を非難するコメントを載せ、該当インターネットユーザーは「結婚式当日の飲み物担当スタッフだった。結婚が映画のように美しくておもしろくて撮影した」としながら公式に謝った。

しかしその後非難の矛先は結婚式会場だったウォーカーヒルホテルの関係者たちに向かった。所属事務所キーイーストはこれに対し今月1日、ホームページを通じて「飲み物担当スタッフはホテル職員ではなく、私たちの側で交渉した飲食品外注会社の職員だった」と釈明することさえした。

KBS2「芸能街中継」、SBS「一夜のTV芸能」など各種芸能情報番組も2人の結婚費用を一つひとつ公開し、その関心を増幅させるのは同じだった。ウェディングカーは10億ウォンの値をつけ、パク・スジンのウェディングドレスは数千万ウォン台、新婚旅行費用も1億ウォン余りの費用がかかったという便りを伝えた。
ペ・ヨンジュン、パク・スジンの所属事務所キーイーストの某関係者は「騒がれないようにと思った結婚式に過度な関心が溢れ、新婚を満喫しなければならない夫婦はもちろんこれを見守るファンたちにも不便さを抱かせてしまうのではないのかと心配だ」と明らかにした。