当分はソロ活動に専念

アイドルグループB1A4が暖かい春を迎えている。

グループ活動ではなく、メンバーのソロ活動が相次いで注目を浴びており、人気グループに成長する準備を終えた。

サンドゥルはMBCの音楽バラエティ番組「覆面歌王」でスポットライトを一身に浴びた。”花咲く烏骨鶏”というニックネームで登場し、ジアの「応急室」とドラマ『推奴〜チュノ〜』のOST「烙印」を熱唱して芸能人判定団を驚かせた。

サンドゥルは決勝で敗れ、準優勝だったが、この出演は彼の歌唱力が注目されるきっかけとなった。あんなに歌が上手だとは知らなかったという反応が相次ぎ、優勝者に劣らない関心を受けた。アイドルらしくない感性的なボーカルと感情表現に「アイドルの偏見を破った」という評価を受け、主要ポータルサイトの検索用語上位を掌握するなどの熱い関心を受けた。

サンドゥルは「『覆面歌王』に出演した後、たくさんの方々が僕の声に集中してくれてとても感謝している。」とし、「今夢を見ているようだ。とても幸せだ。ここで終わらずに、毎回成長した姿で皆さんに良い音楽をお聞かせするために努力する。」と覚悟を伝えた。

所属事務所WMエンターテイメントの関係者は「放送後、降り注ぐ関心にサンドゥルもとても喜んだ。」とし「音楽的に評価を受けてさらに喜んでいる。」と説明した。

ジニョンも演技部門で頭角を表わし、存在感を誇示している。2013年tvN『優雅な女』で演技の世界に入った彼は、映画『怪しい彼女』やMnet『七転び八起き、ク・ヘラ』など、様々な作品に挑戦して黙々と俳優の道を歩んでいる。今年はユ・ヨンソクとカン・ソラが主演を務めたMBC『メンドロントトッ』で地上波ドラマデビューを控えている。ジニョンは3本の作品に立て続けに出演しながらもバッシングを受けることなく、周囲を驚かせた。

バロはB1A4のメンバーの中で初めて演技に挑戦し、相変わらず威容を誇示している。tvN『応答せよ1994』のピングレ役で演技デビューした彼は、SBS『神の贈り物』に続き、MBC『アングリー・マム』に出演して立地を固めている。特に『アングリー・マム』で披露している卑劣な演技に所属会社関係者から「やりすぎ」という評価を受けた。それだけ安定した演技力を披露しているという証拠だ。

所属事務所の関係者は、「グループの活動がしばらく休息期を持っているにもかかわらずサンドゥル、ジニョン、バロなどのメンバーがソロ活動を通して頭角を現し注目を集めている。」とし「当分の間、ソロ活動に専念する予定だ。メンバーたちの個性を生かしたソロ活動を支援していく。」と説明した。