ギャップある魅力を披露 1

金曜日の夜、芸能界に波乱を起こしているtvN「三度の食事」の「漁村編」で“料理の神”として登板したチャ・スンウオン。おそらく今最も「ホット」なスターではないだろうか。しかし彼は「三度の食事」や「無限挑戦」で見せたように、ただ「ははは」と豪快に笑うだけだ。

「視聴率も取れて、素敵な人たちと良い番組が撮れて、ただただ感謝」と言う彼との一問一答を伝える。

□料理の神として登板した。チャ・スンウオンさんが料理する様子を茫然と見ることになった。料理をいつからやるようになったのか。

■放送でも述べたが、料理をするころがある瞬間から良く見えた。特に韓国料理は本当にかっこいいと思う。保存食、発酵食、煮込んで食べる韓国料理に込められた真心と時間とノウハウなどがかっこよく見える。生活しながら少しずつ作ってきた。僕たちがいつも接する食べ物とおかずが、実はどれほど作るのが難しいかよく分かっているのでなおさら大切に感じられる。

(生まれつきの)感覚的なものもあれば、食べ物は実は記憶力から出発するので、少しずつ食べて味わった記憶を思い起こしながら作っている。僕はチャンポンが大好きなので、普段からレシピを聞いておいた。それで今回初めて作ってみた。とりあえずムール貝という好い材料があったので挑戦してみた。

□「三度の食事」になぜ出演したのか。実際にやってみてどうだったか。

■フオーマットが正確じゃない。素敵な人たちと一日三食を作って食べるというところが気に入った。僕としては、パートナー(ユ・ヘジン)との出会いがすごく良かった。僕と傾向が似ていたり、気取ったように料理をする人だったならば、たくさん喧嘩したと思う。(笑)

人里離れた漁村だから、何か作って食べるというのが本当に難しい。一食一食こなしていくのが難しい中、みんなで分業化して自分の役割を果たして一食一食を作っていく、その過程が良かった。そこでお互いにギブアンドテイクする感性がいい。ファーストフードがあふれる時代にスローフードの感性というのも良かった。

やってみると、やはり僕の選択が正しかった。もちろん、思ったより大変だった。最初は器が僕の手に慣れていないものだったし、空気とか寝る時とかぎこちないことが多かった。また、生の食材を扱うという不快感も大きかった。最近では、料理する人もみんな洗練された食材を使用する。でも、一つ一つ苦労して手作りしていくなかで作り上げた食事なのでとても大切にならざるをおえない。大した食事ではないが、お互いに時間を投資して苦労して作り上げた食事なのでより一層おいしく感じられた。