東方神起ユンホ、放映終了の感想「終了後に一番やりたいことは…」

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歌手兼俳優として活動しているアイドルグループ東方神起のメンバーユンホ(本名:チョン・ユンホ)が、MBC月火ドラマ『夜警日誌』が終了する切なさを打ち明けた。

ドラマのホームページに公開されたインタビューでユンホは、「(『夜警日誌』が)幕を下ろすことになった。名残惜しい…。台本読み合わせをしたのが数日前のようだが、あっという間に過ぎ去った。一言で表現し辛いほど複雑だ。それだけ多くの思い出がある作品だ」と口を開いた。引き続き放映終了後にしたいことを尋ねる質問にユンホは、「正直に言って寝たい。全てのスタッフと出演陣がワンシーン、ワンシーン精魂を込めて撮影したので、みんな睡眠不足のようだ。それだけ情熱を注いだ作品だ」と答えた。

最後にユンホは「ムソクを通じて多くのことを感じた。リアルさを持とうと努力したが、その部分に対して良い評価をしてくれて感謝する。もっと信頼される俳優としてご挨拶したい」と抱負を語った。

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