「私は女性たちが見た時にセクシーな雰囲気を伝えている」

悪質な書き込み攻撃だけで2年目だ。収まって来てはいるが、非難は止まらない。時間が過ぎると、すぐにその理由も変化した。いや理由は消えたと言えるだろう。ただ攻撃ばかりが続くだけだった。現在進行形で持続するバッシングにも負けず、一人立ちに挑戦したT-ARA(ティアラ)の末っ子ジヨンだ。

◆慎ましい末っ子ジヨン、ひとりで満たしたステージ

ジヨンはT-ARAのメンバーの中で最初にソロアルバムを発表した。タイトル曲「1分1秒」でステージに上がったジヨンは強烈なパフオーマンスで断然注目を浴びた。キュートで溌刺としたジヨンではなかった。愛を失った女性を成熟した姿で表現した。ジヨンはセクシーなカリスマで全く違うソロ歌手に変身した。

「T-ARAの末っ子としてご挨拶していたので、ソロ歌手としてご挨拶するのはぎこちない。実は初めはとても心配した。ひとりでステージにちゃんと立てるのか、全体的な絵がどうなのかすごく悩んでいた。ひとまずT-ARAのジヨンがソロ活動を行うというだけで目新しい。T-ARAだけの雰囲気があるが、ソロのジヨンは曲の雰囲気とコンセプトがすべて違う。」

◆溌刺としたジヨン、セクシーでクールな女性に

ソロアルバムを準備したジヨンは、セクシーなコンセプトでチョン・ヒョソン(Secret)、G.NA(ジナ)と対決まで広げた。さらに作曲家二段横蹴り(イダンヨプチャギ)の曲で勝負に出た。

「女性歌手3人全員、二段横蹴りから曲を貰った。同じセクシーコンセプトなので心配した。幸い3人ともスタイルが違った。私は競争だとは考えない。ライバルではない。今回の機会を通じて親しくなれたら嬉しい。私だけの武器がないようだ。私が全面に出すべきことがなくて、ただ熱心にするのが最善だと思う。3人の歌手が競争よりもWin-Winになったらいい。」

◆褒められたいジヨン、明確なソロ活動が目標

歌番組1位は想像もしなかった。ただ熱心に準備したという事実だけ認められたかった。実力が伸びたという評価も受けたかった。去る2年間、称賛より非難をたくさん受けたせいで萎縮してしまったのも事実だ。自信が減る度に練習を繰り返した。

「ソロ活動をしてかなり練習した。多くの部分で良い評価を受けたい。でも私を分かって欲しいということではない。ただ、ジヨンの違う姿もあるんだ、T-ARAの時と全然違うんだね、隠れた姿もあったんだな程度の評価を聞ければと願う。」

ジヨンのソロアルバム活動は明確だった。最初で最後に終わらないように願っていた。そして今回のアルバムを通じて、T-ARAの活動に対する期待値も高めたかった。T-ARAの末っ子ジヨンの率直な気持ちだった。

「ソロデビューの便りが出てきた時、お祝いの連絡をたくさん貰った。IU(アイユー)とよく電話するが、孤独で大変なことだと激励された。特に私のセクシーコンセプトを心配した(笑)。4Minuteのヒョナ、Brown Eyed Girlsのガイン、ソンミ姉さんは全て違ったカラーを持っている。私は女性たちが見た時にセクシーな雰囲気を伝えている。それでファンたちが増えたら嬉しい。」

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