「OST製作会社が今回の失敗を認め、両者のファンが揉めないように整理してほしい」

歌手イ・スンチョル(48)とアイドルグループJYJメンバーキム・ジュンスのファンが葛藤を生じさせていることに対し、キム・ジュンスの所属事務所C-JeSエンターテインメントが公式の立場を明らかにした。

所属事務所C-JeSエンターテインメントは今月18日「キム・ジュンスは今回のリメイクに関連し、公式フェイスブックを通じて先輩と音楽の縁を結んだことを光栄だと明らかにしたことがある。マネジメントを受け持つ弊社もまた、イ・スンチョルさん側に曲の権利などへ異議申し出をしたことがない」と明らかにした。

引き続き「問題の発端は曲の情報が出てこない状況のまま、ドラマ内にサプライズ公開された今回の曲の歌詞とメロディが同じだった。これに対して疑問を持ったファンたちが翌日のOST製作会社が発表した資料に『新曲』だと説明されると、すぐに訂正の要請をすることになったのです」と付け加えた。

著作権の問題はないが、広報を担当したOSTの製作会社が道義的な次元で責任があるというのだ。

所属事務所は「歌手との直接的な論争ではないだけに、先輩が誤解されなければと思う。さらに一部インターネット上での匿名掲示者などを、キム・ジュンスのファンたちの集団行動だと考える点もまた残念なことだ」と伝えた。

所属事務所は「キム・ジュンスのファンたちは歌手を応援するファンとして、原曲の歌手に関連した部分が最初の報道資料から抜けたことに対して確認を望んだだけで、歌手側に直接的な抗議をしようと思ったわけではない。OST製作会社が今回の失敗を認め、両者のファンが揉めないように整理してほしい」と頼んだ。

イ・スンチョルは最近、SBS水木ドラマ『君たちは包囲された』のOST「I’m in love」を広報する過程で、キム・ジュンスのファンたちと頻繁に摩擦を醸した。

「I’m in love」はキム・ジュンスの2ndソロアルバムの収録曲「I’m in love」をリメイクした曲だ。先月29日に放送された『君たちは包囲された』のバックミュージックとして初めて挿入され、今月5日に音源が公開された。キム・ジュンスの一部ファンは初期広報過程で原曲に対する言及を全くしなかったと異議を提起した。

これに対しOST製作会社であるリウェイ側はスターニュースに「仕事を急いで処理する過程で起きたこと。ノイズマーケティングをしようとしたわけではない。アーティストが出演するプログラムの度に関連問題を釈明しており、落ち着きを取り戻す雰囲気だ」と釈明した。

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