「Three Days」ユチョン、肩の怪我に赤信号「無理のないようにスケジュール調整」

SBSの新水木ドラマ「Three Days」を撮影中のユチョンが肩の怪我の中でも演技の情熱を見せる予定だ。

ユチョンの所属事務所C-JeSエンタテインメントの関係者は「ユチョンが肩の痛みでMRIを撮影をした。靭帯に無理がきたようだ。病院では3ヶ月程休息すれば回復すると言われている」と説明した。しかし、ユチョンがドラマの主軸となる主人公であるだけに撮影を休むこともできない役だ。ユチョンもドラマ撮影数ヶ月前から激しいアクションをこなすために猛特訓をするなど熱意を見せてきた。

これに関連して所属事務所の関係者は「スケジュールを無理なく調整し、撮影後靭帯治療に万全を期すつもりだ。今後後遺症がないように管理する予定だ」と伝えた。

「Three Days」は3発の銃声と共に失踪した大統領を守ろうとする警護員の活躍を描いたミステリーサスペンスロマンスドラマだ。ユチョンがエリート警護員のハン・テギョン役を演じ、ソン・ヒョンジュがイ・ドンフィ大統領役を演じる。韓国で「星から来たあなた」に続き、来月5日から放送される。

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