カン・ドンウォン&ソン・ヘギョが再び出会う!映画『ドキドキ私の人生』

俳優カン・ドンウオンとソン・ヘギョが映画『ドキドキ私の人生』の主人公に抜擢された。

2人は17歳で子どもを産んだ両親と、17歳を控えて世界との別れを準備する息子の話を描いたこの作品で、先天性早老症にかかった子どもの両親役で息を合わせる。

カン・ドンウオンとソン・ヘギョはチョン・ジュナン監督が演出を引き受けた釜山(プサン)国際映画祭閉幕作『カメリア』以降3年ぶりに再び同じ作品に出演することになった。

現在『群盗:民乱の時代』を撮影中であるカン・ドンウオンは、『ドキドキ私の人生』で既存の洗練されたイメージを脱いで平凡で純粋な父親デス役を演じる。

今年の初めSBSドラマ『その冬、風が吹く』を成功させた後、休息を取っているソン・ヘギョは、若くして母親になったが、しっかりした性格で息子を見守るミラ役を担った。

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