グループEXOのBAEK HYUN(ベクヒョン)が､メンバー12人の顔を区別する方法を提示した｡
MBCエブリワン｢EXOのショータイム｣では､本格的なEXOのリアルな日常を公開するのに先立ち､事前に視聴者掲示板を通じて受けつけた質問を選定した｡紹介された質問のひとつに｢EXOの顔を簡単に覚える方法はありませんか?｣という内容があった｡
予想できない質問にEXOメンバーが慌てるなか､まず口を開いたのはBAEK HYUNだった｡BAEK HYUNは自身満々にメンバー一人ひとりの絶妙な容姿の特徴を取り上げ､現場を爆笑させた｡TAO(タオ)は｢顔が緑色で黒い｣と独特の評価をするかと思えば､CHAN YEOL(チャニョル)には｢耳が妖精のようだから､ヨーダ(スターウオーズに登場するキャラクター)!｣というニックネームを付けてトークを広げた｡
しかし暫くしてBAEK HYUNの顔の特徴を話す番が来ると､刀を磨いでいたメンバーの復讐戦が始まってBAEK HYUNも屈辱を避けられなかったという｡
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